M5JPTour2023で配布されたM5Badgeを利用するサンプルプログラムを置いています。
ATOMS3にM5Badgeを接続してUIFlow2 Alpha-11で動作確認をしています。
M5Badgeに搭載されている64個のLEDを順番に表示します。
ATOMS3のボタンを押しながら起動すると自動モード,押さなかった場合は手動モードになります。
自動モードの場合,LED 0から63まで順次表示します。手動モードの場合,M5Badgeの右上にあるボタンを押すと0から63まで順次表示し,ATOMS3のボタンを押すと逆方向で表示します。