- Node.js v16 (v16.18.0 推奨)
- yarn
最低限のコマンドだけ記載します。
それ以外については、各フォルダの package.json
を参照してください。
yarn install
yarn build
標準では http://localhost:3000
でアクセスできます。
yarn serve
ファイル変更時にクライアント・サーバー両方のビルドと再起動が自動で行われます。 ホットリロードはありませんので、変更をブラウザで確認するには変更後にリロードしてください。
標準では http://localhost:3000
でアクセスできます。
クライアントのビルドが完了していない状態でアクセスすると、エラーになることがあるのでご注意ください。
yarn dev
トップページの「本日のレース」セクションが現在日時に依存するため、開催期間外に取り組むにはデータの再生成を行なってください。 参考までに、開催時は約 1 ヶ月分のデータを作成していました。
# 開始日時と終了日時まで作成するかを引数で指定可能です
yarn init:seeds 2022-12-20 2023-01-20
データ更新後に git push
に失敗する場合、 http.postBuffer
を大きくすることで改善する場合があります。
なお、再生成を行なったデータでは VRT の検証に失敗するため、fork したリーダーボード内の画像を更新する必要があります。 具体的な手順については、別途こちらのドキュメントをご覧ください。