iOSアプリ"CryptCloudViewer"のソースコードのレポジトリです。
アプリはこちらからダウンロードできます。 https://itunes.apple.com/jp/app/cryptcloudviewer/id1458528598
暗号化したまま閲覧できるクラウドビューワです。 端末のフォルダ(iOS13以降では接続した外部ストレージも対応)に加えて、 クラウドストレージ: Google Drive, Dropbox, OneDrive, pCloud, WebDAV、 暗号化: rclone, CarotDAV, Cryptomatorに対応しています。 iPhoneで再生できるメディアファイルの他、ソフトウエアデコードによりmpeg2等の動画も再生できます。 クラウドストレージのファイルを編集することも可能です(アップロード、フォルダ作成、リネーム、移動、削除)
Ver 1.4.0より、Chromecastをサポートしました。ただしキャスト中は、アプリを切り替えたり画面ロックを行うことができません。
これまでにセットアップしていない場合は、次のコマンドで実行環境を準備します。
sudo xcode-select --switch /Applications/Xcode.app/Contents/Developer/
brew install nasm
brew install yasm
./chromecast.sh
cd work
./clone.sh
./build.sh
- workspace "ccViewer.xcworkspace" を開きます。
- scheme "CryptCloudViewer" を選択し build します。
実際に使用したい場合は、"RemoteCloud/RemoteCloud/Secret.swift" のファイルを修正し、 あなた自身で取得した、それぞれのサービスでの client_id と secret に置き換えてください。