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FunLocks/team2011

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FunLocks2020年 アピールシート

プロダクト名

chat

remo

コンセプト

  • chAt
    「近いのに遠い」 を解消する

  • remoteMic
    マイクをもっと便利に!!

対象ユーザ

  • chAt
    • 同じ場を共有する人達
      • 大学生
      • 企業の方
      • イベントの参加者
  • remoteMic
    • マイクを使う人なら誰でも!

どうやって利用するか

利用シーン

  • chAt

    • 何らかの理由で直接話しかけづらいとき
      • 交流がまだあまりないとき
      • 感染症が流行していて、飛沫感染を避けたいとき
    • 近くにいる人とファイルの共有やチャットをしたいとき
    • イベントでコミュニケーションツールとして
  • remoteMic

    • 企業や大学の説明会などのイベントで質問をするとき

利用方法

  • chAt
    • サイトにアクセス
  • remoteMic
    • マイクを使って話したい方はclient側のサイトにアクセス
    • マイクの音声の出力をしたい方はhost側のサイトにアクセス

推しポイント

手軽さ

  • Webアプリとして機能を実現したため、サイトにアクセスするだけで手軽に使えます。
  • 同じ場を共有する人(半径50m以内)と自動的に接続するためスムーズに始めることができます。そのため、事前に相手とコンタクトをとる必要はなく、コミュニケーションを始めるハードルがとても低くなっております。
  • さらに、サーバーを使用していないためチャットの記録は残りません。そのため、対面での会話と同じように、その場限りのコミュニケーションをとることができます。

デザイン

  • remoteMicのデザインは、現実のマイクと同じように使える直感的なデザインにしました。
  • chAtのデザインは、一般的なチャットアプリのデザインを意識しつつ、匿名の個人を識別しやすいようにメッセージの色を割り振りました。

スケーラビリティ

  • Peer to Peer で通信しているため、ファイルや音声の送受信にはサーバーを使っていません。そのため、サーバーへの負荷はほとんどかかりません。
  • SFUという通信方式を使っているため、同時に利用する人数がいくら増えても、利用者の通信量は変わりません。

スクリーンショット(任意)

remoteMic

|onmic (1)|offmic (1)|

chAt

102522780-0708d680-40da-11eb-9d26-845b96808757 (1) (1)

開発体制

役割分担

  • 原  -> chAtのデザイン, バックエンド
  • 古澤 -> remoteMicのデザイン
  • 宮澤 -> 発表資料, UI, UX
  • 福留 -> プロジェクトマネージャー
  • 源平 -> バックエンド

オンライン開発における工夫した点

効率的に開発を進めるために、 「同期でやる時間」と「非同期でやる時間」に分けました。

同期でやる時間」には、チームで行き違いのないかの確認
非同期でやる時間」には、それぞれ異なる作業

をすることでチームですれ違いなく効率的に開発することができました!

開発技術(任意)

利用したプログラミング言語

HTML5, CSS3, Javascript

利用したフレームワーク・ライブラリ

Vue.js, bootstrap4, SkyWay

その他開発に使用したツール

Visual Studio Code, Git Hub, Firebase