- 15分くらいでさっと改造とテストをして使えるツールを目指すので、次のことに留意している
- 汎用性や拡張性はほとんど考慮しない(改変する時に修正すべき点については何らかの目印を打っておく)
- ロジック的な入れ子構造は2段くらいを上限にする
- コメントは少なくするが、変数説明などはできるだけ平易な文章にとどめる
- mkNASdir.ps1 開発環境のディレクトリを作成する初歩的なスクリプト
- copyFlFi.ps1 フォルダ構造ごとファイルをコピーするスクリプト
- selectMP3.ps1 抽出したいファイル名の一覧をログファイルの出力するスクリプト
- conGoExit.ps1 スクリプト実行をするかやめるか警告を出すスクリプト(既存スクリプトに反映)
- SltxMP3.ps1 抽出対象外を指定してファイル名の一覧の一覧をログファイルの出力するスクリプト
- DelM3u.ps1 対象ファイルを削除するスクリプト * 汎用性を持たせるためパス、対象ファイル名などをパラメータ化して既存スクリプトに反映
- RenPref.ps1 接頭文字を付けて改名(リネーム)するスクリプト
- RenSufx.ps1 接尾文字を付けて改名(リネーム)するスクリプト
- FileName.ps1 フルパス付ファイル名、ファイル名、拡張子なしナイル名、拡張子、更新日時を表示するスクリプト(テスト用)
- *.ps1 汎用性を持たせるため処理対象のフォルダをパラメータ化して既存スクリプトに反映
- RenSufx(ps1toTxt).ps1 拡張子(.ps1)の後ろにさらに接尾文字(.txt)を付加して、無害化するスクリプト
- RenSufx(Txt2Ps1).ps1 無害化したスクリプト(.ps1.txt)を元に戻す(.ps1)
- RenSufxDT.ps1 ファイル名の後ろにファイル作成日時をつけてリネームする
- RenSufxNum.ps1 更新日時の順に番号を振り、それを接尾文字にしてリネームするスクリプト
- RenSufxDT_v2.ps1 ファイル作成日時をつけてリネームする。リネーム対象と対象外のファイル名を指定できる
- ConsoleIn.ps1 Powershellスクリプトに引数を渡す
- call_ps1_Parent.ps1 処理1スクリプトと処理2スクリプトを呼び出すスクリプト ** call_ps1_Child_1.ps1 処理1のスクリプト(引数の文字列をテキストファイルに書き出す) ** call_ps1_Child_2.ps1 処理2のスクリプト(書き出したファイル内容を読み出す)
- call_Note_Parent.ps1 処理1スクリプトと外部プログラムを呼び出すスクリプト
- RenSufxDT_v3.ps1 ファイル作成日時をつけてリネームする。起動時にコンソールからリネーム対象と対象外のファイル名を指定できる
- call_RenSufx.ps1 親スクリプト。RenSufxDT_v3.ps1にリネーム対象と対象外のファイル名を指定して起動する
- RenSufx(ps1toTxt)_v2.ps1 無害化対象を*.ps1とするが、自分自身RenSufx(ps1toTxt)_v2.ps1は無害化対象外にする
- RenSufx(Txt2Ps1)_v2.ps1 無害化したスクリプト(.ps1.txt)を元に戻すと(.ps1.ps1)だったが正しくした(*.ps1)
- RenPref_v2.ps1 接頭文字をつけてリネームする。接頭文字は実行時に指定できる
- RenSufx_v2.ps1 接尾文字をつけてリネームする。接尾文字は実行時に指定できる
- RenSufxNum.ps1 更新日時の順に番号を振り、それを接尾文字にしてリネームする。処理対象ファイルは起動時に指定できる
- Backup.ps1 ファイル名にそのファイルの更新日付をサフィックスして、ファイルをバックアップ先フォルダに格納する。
- RenSufxDT_v4.ps1 特定のフォルダのファイル名の後ろに接尾文字とファイル更新日時をつけてリネームする