diff --git a/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M02L01_Data_model.md b/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M02L01_Data_model.md index 0e8c25a..25065bd 100644 --- a/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M02L01_Data_model.md +++ b/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M02L01_Data_model.md @@ -29,7 +29,7 @@ lab: ### タスク 1.1 - Booking Request テーブルを作成する -1. Power Apps Maker ポータル に移動します。 +1. Power Apps 作成者ポータル (`https://make.powerapps.com`) に移動します 1. **Dev One** 環境にいることを確認します。 @@ -39,7 +39,7 @@ lab: ![新しい Dataverse テーブルの作成のスクリーンショット。](../media/create-new-table-dataverse.png) -1. [新しいテーブル] の横にある**鉛筆**アイコンを選びます +1. **[新しいテーブル]** の横にある **[テーブル プロパティの編集]** 鉛筆アイコンを選択します。 ![新しいテーブル名のスクリーンショット。](../media/table-name.png) @@ -145,7 +145,7 @@ lab: ### タスク 2.1 - 検索列を作成する -1. Power Apps Maker ポータル に移動します。 +1. Power Apps 作成者ポータル (`https://make.powerapps.com`) に移動します 1. **Dev One** 環境にいることを確認します。 @@ -209,3 +209,4 @@ lab: 1. 決めること:**拒否済み** 1. [データの編集] タブを閉じます。 + diff --git a/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M03L01_Canvas_app.md b/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M03L01_Canvas_app.md index 014a34f..bc9cf68 100644 --- a/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M03L01_Canvas_app.md +++ b/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M03L01_Canvas_app.md @@ -30,18 +30,18 @@ lab: ### タスク 1.1 - アプリを作成する -1. Power Apps Maker ポータル に移動します。 +1. Power Apps 作成者ポータル (`https://make.powerapps.com`) に移動します -1. **Dev One** 環境内にいることを確認します。 +1. **Dev One** 環境にいることを確認します。 -1. 左側のメニューから **[+ 作成]** タブを選択します。 +1. 左側のナビゲーション メニューから **[+ 作成]** タブを選びます。 1. **[開始]** の下にある **[空のアプリ]** タイルを選択します。 - ![何もないところからの作成のスクリーンショット。](../media/create-from-blank.png) - 1. **[空のキャンバス アプリ]** タイルの下にある **[作成]** を選択します。 + ![何もないところからの作成のスクリーンショット。](../media/create-from-blank.png) + 1. **[アプリ名]** には `Booking Request app` を入力します。 1. **[形式]** では **[タブレット]** を選択します。 @@ -54,6 +54,7 @@ lab: 1. Power Apps Studio の右上にある **[保存]** を選択します。 + ### タスク 1.2 - データ ソースを追加する 1. アプリの作成メニューで **データ** を選択します。 @@ -66,6 +67,7 @@ lab: 1. **[Booking Requests]** Microsoft Dataverse テーブルを選択します。 + ### タスク 1.3 - メイン画面を構成する 1. アプリの作成メニューで、**[ツリー ビュー]** を選択します。 @@ -116,6 +118,7 @@ lab: 1. Power Apps Studio の右上にある **[保存]** を選択します。 + ### タスク 1.4 - ギャラリーを追加する 1. アプリの作成メニューで、**[挿入 (+)]** を選択します。 @@ -128,19 +131,19 @@ lab: ![ギャラリーのプロパティのスクリーンショット。](../media/gallery-properties.png) -1. **[レイアウト]** で **[タイトル、サブタイトル、本文]** を選択します。 +1. **[プロパティ]** タブの **[レイアウト]** で、**[タイトル、サブタイトル、本文]** を選びます。 -1. **[フィールド]** の横にある **[7 件選択済み]** を選択します +1. **[フィールド]** の横にある **[7 件選択済み]** を選びます。 -1. **[本文]** で **[コスト]** を選択します。 +1. **[本文 1]** で **[コスト]** を選びます。 -1. **[サブタイトル]** で **[決定]** を選択します。 +1. **[サブタイトル 2]** で **[決定]** を選びます。 -1. **[タイトル]** で **[ペットの名前]** を選択します。 +1. **[タイトル 2]** で **[ペットの名前]** を選びます。 ![ギャラリー フィールドのスクリーンショット。](../media/select-fields.png) -1. データ ウィンドウを閉じます。 +1. **データ** ウィンドウを閉じます。 1. アプリの作成メニューで、**[ツリー ビュー]** を選択します。 @@ -153,13 +156,14 @@ lab: 1. 高さ=`575` 1. 幅=`250` + ### タスク 1.5 - 通貨フィールドをフォーマットする 1. アプリの作成メニューで、**[ツリー ビュー]** を選択します。 -1. ギャラリーを展開します。 +1. **BookingRequestList** ギャラリーを展開します。 -1. 本文を選択します。 +1. **[本文 1]** を選びます。 ![選択された本文フィールドのスクリーンショット。](../media/body.png) @@ -172,3 +176,4 @@ lab: 1. Power Apps Studio の右上にある **[保存]** を選択します。 1. コマンド バーの左上にある **[<- 戻る]** ボタン、**[終了]** の順に選択し、アプリを終了します。 + diff --git a/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M04L01_Build_UI.md b/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M04L01_Build_UI.md index 0dbad15..7efe571 100644 --- a/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M04L01_Build_UI.md +++ b/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M04L01_Build_UI.md @@ -48,9 +48,9 @@ lab: 1. アプリの作成メニューで、**[ツリー ビュー]** を選択します。 -1. ギャラリーを展開します。 +1. **[BookingRequestList]** ギャラリーを展開します。 -1. **[NextArrow]** を選択します。 +1. **[NextArrow2]** を選択します。 1. 数式バーで NextArrow の **Color** プロパティを次の値に設定します。 @@ -58,7 +58,7 @@ lab: RGBA(164, 38, 44, 1) ``` -1. **Body** を選択します。 +1. **[Body1]** を選択します。 1. 数式バーで Body の **Color** プロパティを次の値に設定します。 @@ -68,11 +68,12 @@ lab: 1. Power Apps Studio の右上にある **[保存]** を選択します。 + ## 演習 2 – パーソナル化 ### タスク 2.1 - ユーザー ラベルを追加する -1. 空のキャンバスでギャラリーの外側をクリックします。 +1. 空のキャンバスでギャラリーの外側を選択するか、**[MainScreen]** を選択します。 1. アプリの作成メニューで、**[挿入 (+)]** を選択します。 @@ -84,7 +85,7 @@ lab: 1. ラベルの名前を `UserLabel` に変更します。 -1. 数式バーでラベルのプロパティを以下のように設定します。 +1. 数式バーでラベルのプロパティを以下のように設定してください。 1. X=`1100` 1. Y=`20` diff --git a/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M05L01_External_data.md b/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M05L01_External_data.md index dc7eb2b..8b9c96c 100644 --- a/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M05L01_External_data.md +++ b/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M05L01_External_data.md @@ -33,9 +33,9 @@ lab: ### タスク 1.1 SharePoint サイトを作成する -1. [Power Apps 作成者ポータル](https://make.powerapps.com)で、ブラウザー ウィンドウの左上にある**アプリ起動ツール**を選び、**[SharePoint]** を選びます。 +1. Power Apps 作成者ポータル (`https://make.powerapps.com`) で、ブラウザー ウィンドウの左上にある **[アプリ起動ツール]** を選んで、**[SharePoint]** を選びます。 -1. **[SharePoint スタート ページへようこそ]** ポップアップ ダイアログが表示された場合は、**[X]** を選び、ダイアログを閉じます。 +1. **[SharePoint スタート ページへようこそ]** ポップアップ ダイアログが表示される場合は、**[✖]** を選んでダイアログを閉じます。 1. SharePoint で、**[+ サイトの作成]** を選びます。 @@ -47,7 +47,8 @@ lab: 1. **[完了]** を選びます。 -1. **[サイトの設計を開始する]** ポップアップ ダイアログが表示された場合は、ダイアログを閉じます。 +1. **[Start designing your site] (サイトの設計を開始する)** ポップアップ ダイアログが表示される場合は、ダイアログを閉じます。 + ### タスク 1.2 SharePoint リストを作成する @@ -97,18 +98,20 @@ lab: 1. SharePoint サイトの URL の最初の部分をコピーします (例: `https://m365x99999999.sharepoint.com/sites/Petboarding/`) + ## 演習 2 – キャンバス アプリに SharePoint リストを追加する ### タスク 2.1 - アプリを編集する -1. Power Apps Maker ポータル に移動します。 +1. Power Apps 作成者ポータル (`https://make.powerapps.com`) に移動します -1. **Dev One** 環境にいることを確認してください。 +1. **Dev One** 環境にいることを確認します。 -1. 左側のメニューから **[アプリ]** タブを選択します。 +1. 左側のナビゲーション メニューから **[アプリ]** タブを選択します。 1. **[予約要求アプリ]** を選択し、コマンド (**...**) を選んで、**[編集] > [新しいタブで編集]** を選択します。 + ### タスク 2.2 - SharePoint をデータ ソースとして追加する 1. アプリの作成メニューで **データ** を選択します。 @@ -121,7 +124,7 @@ lab: 1. **[直接接続 (クラウド サービス)]** を選択し、**[接続]** を選択します。 -1. このラボで前に作成した SharePoint サイトの URL を入力します +1. このラボで前に作成した SharePoint サイトの URL を入力します。 ![SharePoint サイトに接続するスクリーンショット。](../media/select-sharepoint-site.png) @@ -145,17 +148,17 @@ lab: 1. **[フィールド]** の横にある **[6 件選択済み]** を選択します -1. **[タイトル]** で **[ペットの名前]** を選択します。 +1. **[タイトル 3]** で **[ペットの名前]** を選びます。 -1. **[サブタイトル]** に **[Start Date] (開始日)** を選択します。 +1. **[サブタイトル 3]** で **[開始日]** を選びます。 -1. データ ウィンドウを閉じます。 +1. **データ** ウィンドウを閉じます。 1. アプリの作成メニューで、**[ツリー ビュー]** を選択します。 1. ギャラリーの名前を `BookingList` に変更します。 -1. 数式バーでギャラリーのプロパティを次のように設定します。 +1. 数式バーでギャラリーのプロパティを次のように設定してください。 1. X=`1000` 1. Y=`80` @@ -206,14 +209,14 @@ lab: 1. **[ブロック]** を選択します。 アイコンがギャラリーの各行に追加されます。 - ![ギャラリーの編集のスクリーンショット。](../media/icon-added-gallery.png) - 1. 数式バーでアイコンのプロパティを次のように設定します。 1. X=`150` 1. Y=`40` 1. 高さ=`30` - 1. Width=`30` + 1. 幅=`30` + + ![ギャラリーの編集のスクリーンショット。](../media/icon-added-gallery.png) 1. アプリの作成メニューで、**[ツリー ビュー]** を選択します。 @@ -237,9 +240,10 @@ lab: 1. **[接続]** を選択します。 + ### タスク 5.2 ユーザーの国を表示する -1. ギャラリーの外側でキャンバスの空いている部分をクリックします。 +1. ギャラリーの外側の空のキャンバスを選ぶか、**[ツリー ビュー]** で **MainScreen** を選びます。 1. アプリの作成メニューで、**[挿入 (+)]** を選択します。 @@ -257,6 +261,14 @@ lab: Office365Users.MyProfile().Country ``` +1. 数式バーでラベルのプロパティを以下のように設定してください。 + + 1. X=`930` + 1. Y=`20` + 1. サイズ=`18` + 1. 色=`Color.White` + 1. Power Apps Studio の右上にある **[保存]** を選択します。 1. コマンド バーの左上にある **[<- 戻る]** ボタン、**[終了]** の順に選択し、アプリを終了します。 + diff --git a/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M07L01_Manage.md b/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M07L01_Manage.md index da54473..f491c04 100644 --- a/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M07L01_Manage.md +++ b/Instructions/Labs/LAB[PL-7001]_M07L01_Manage.md @@ -32,11 +32,11 @@ lab: ### タスク 1.1 - 予約要求アプリを共有する -1. Power Apps Maker ポータル に移動してください。 +1. Power Apps 作成者ポータル (`https://make.powerapps.com`) に移動します -1. **Dev One** 環境にいることを確認してください。 +1. **Dev One** 環境にいることを確認します。 -1. 左側のメニューから **[アプリ]** タブを選択してください。 +1. 左側のナビゲーション メニューから **[アプリ]** タブを選択します。 1. **[予約要求アプリ]** を選択し、[コマンド] (**...**) を選択し、**[共有]** を選択してください。 @@ -50,6 +50,7 @@ lab: 1. [アプリの共有] ウィンドウを**閉じてください**。 + ### タスク 1.2 - 予約要求アプリを公開する 1. **[予約要求アプリ]** を選択し、[コマンド] (**...**) を選択して、**[詳細]** を選択してください。 @@ -66,33 +67,35 @@ lab: 1. この **[このバージョンの公開]** を選択してください。 + ## 演習 2 – エクスポート ### タスク 2.1 - 予約要求アプリをエクスポートする -1. Power Apps Maker ポータル に移動してください。 +1. Power Apps 作成者ポータル (`https://make.powerapps.com`) に移動します -1. **Dev One** 環境にいることを確認してください。 +1. **Dev One** 環境にいることを確認します。 -1. 左側のメニューから **[アプリ]** タブを選択してください。 +1. 左側のナビゲーション メニューから **[アプリ]** タブを選択します。 1. **[予約要求アプリ]** を選択し、[コマンド] (**...**) を選択して、**[パッケージのエクスポート]** を選択してください。 - ![[アプリのエクスポート] ページのスクリーンショット。](../media/export-package.png) - -1. 名前に「`Booking Request app`」と入力してください +1. **[名前]** に「`Booking Request app`」と入力します。 1. **[セットアップのインポート]** で **[更新]** を選択してください。 1. **[新しく作成する]** を選択し、**[保存]** を選択してください。 + ![[アプリのエクスポート] ページのスクリーンショット。](../media/export-package.png) + 1. **エクスポート**を選択します。 -1. パッケージが作成されてダウンロードされるまで待ってください。 これにより、ダウンロード フォルダーに ZIP ファイルが作成されます。 +1. パッケージが作成されてダウンロードされるまで待ってください。 これにより、**[ダウンロード]** フォルダーに ZIP ファイルが作成されます。 + ### タスク 2.2 - アプリをローカルに保存する -1. 左側のメニューから **[アプリ]** タブを選択してください。 +1. 左側のナビゲーション メニューから **[アプリ]** タブを選択します。 1. **[予約要求アプリ]** を選択し、コマンド (**...**) を選択して **[編集] > [新しいタブで編集]** の順に選択してください。 @@ -100,6 +103,7 @@ lab: 1. **[コピーのダウンロード]** を選択してください。 -1. **[Download]** を選択します。 これにより、ダウンロード フォルダーに msapp ファイルが作成されます。 +1. **[Download]** を選択します。 これにより、**[ダウンロード]** フォルダーに .msapp ファイルが作成されます。 1. コマンド バーの左上にある **[戻る]** ボタン、**[終了]** の順に選択し、アプリを終了してください。 +