MM-S50MVのセンサーから1D、3Dの距離と照度のデータを取得して、FlashメモリやSDカードにcsvの形式で保存するサンプルプログラムです。データ取得間隔は秒単位で設定できます。
- PC: Ubuntu 18.04/22.04
- Arduino IDE v1.8.13
- Spresense Arduino:v2.6.0/v3.0.0
- Spresense Main Board
- Spresense 拡張ボード
- ToFセンサーボード(SPRESENSE用)(MM-S50MV)
- Spresense Arduino スタートガイドに記載の手順に従って環境を構築してください。なお、Spresense Arduino環境インストール済みの場合は実施不要です。
- ToF libraryをインストールします。Spresense Arduinoライブラリのインストール方法はこちらをご参照ください。既にインストール済みの場合は実施不要です。
- Arduinoソースコードビルド方法を参照して、measure.inoをArduino IDEで開いてマイコンボードに書き込むボタンをクリックして、スケッチのコンパイルと書き込みを行います。
- スケッチの書き込みが完了するまで待ちます。
- スケッチの書き込みが完了すると自動的にリセットしてプログラムが起動します。
取得項目 | 値の例 |
---|---|
Time: | 2022/04/28/17:28:04 |
1D_Distance(mm): | 1759 |
1D_LightQuantity: | 954 |
3D_Distance(mm): | 4898,4717,4986,4806,5009,512037,4637,4640,512037,5188,512037,4732,512037,512037,1842,512037, 1766,1759,1773,512037,1399,1779,1759,1766,-510275,1756,1736,1752,512037,1743,1787,1626 |
3D_LightQuantity: | 7,9,7,9,8,4,6,5,20,6,0,5,2,0,7,3,50,70,259,3,7,666,954,116,71,836,523,236,0,95,8,20 |
Arduino IDEのシリアルモニタを開いて、データをどちらに保存するかを選択してEnterキーを押してください。
シリアルモニタを開く | 保存場所を選択する | csvファイルを確認する |
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(注1)データをずっとファイルに書き込み続けます。終了するにはSpresenseの[RST] Reset buttonを押してください。
(注2)データを取得再開する場合、前のファイルを上書きするため、ファイルをバックアップしてからデータを取得してください。
Arduino IDEのシリアルモニタを開いている状態で、以下のキーを入力することで操作が可能です。
入力キー | 動作 |
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1+Enterキー | データをSDカードに保存する |
2+Enterキー | データをFlashメモリに保存する |
Zmodem を使ってPCにファイル転送に記載の手順に従ってファイルをPCで確認できます。
手動でSDカードをPCに差し込み確認できます。
バージョン | リリース日 | 変更概要 |
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v0.1 | 2022.05.16 | 初版 |
v0.2 | 2022.12.12 | ToFのライブラリをLinkするように修正 |
v0.3 | 2022.12.29 | Spresense Arduino:v2.6.0で動作確認及びドキュメント更新 |