日本国内のVeeamユーザ様・サービスプロバイダ様のお役に立てればと、の思いでスクリプトやプラグインを公開しています。Veeam Japanの社員が開発・検証・公開をしていますが非公式のため、動作保証やサポート対象外となる事をご了承ください。
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Veeam Service Provider Console
- 概要 :CSP・MSPパートナー様向け:顧客バックアップの遠隔管理プラットフォーム
- 開発中 :Beta 2
- リリース :製品化を予定中
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Veeam Backup for M365 Self Service Restore Portal
- 概要 :VB365のユーザ向けセルフサービスリストアポータル
- リリース :TBD
- Veeam Enterprise Manager
- 概要 :大企業様、CSP・MSPパートナー様向け:セルフサービスポータル
- リリース :2019年12月公開
- アーカイブ :2021年2月 ー VBR v11にて日本語化が製品化されたため。v11以降をご利用の際は製品セットアップ時に「日本語」をご選択ください。
Coming Soon!
- Veeam製品WebUIの日本語化パック場合
- Google Chrome右上のメニューから「その他のツール」→「拡張機能」を選択します
- 新しいタブで「拡張機能」が表示されます
- 画面の上「デベロッパーモード」のスイッチをオンにします
- 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」→「フォルダーの参照」ダイアログへ進みます
- ダウンロードした拡張機能の保存したフォルダを選択します(該当プラグイン)
- Veeam製品WebUIの日本語化パック場合
- Google Chromeで本プラグインが有効である事を確認します
- ご利用環境のWEBのURLへアクセスします
- ログイン後、プラグインが正常にインストールされていればVeeamUIが日本語で表示され、バックアップ・リストアなどの作業が実施できます
ご質問やご要望、バグなどありましたら、 Create an Issue からお聞かせください!