Tc569-6

• SETTAMAHWNDのバグ修正 ( steve green )
• msg M0000 のログ表示エラーが出る問題を仮修正（設定ファイル読み込み前なのでmessagetxtを読めていないからどうしようもない）

Tc569-5

• TOLOWER / TOUPPER の第2パラメータにロケール指定を追加

Tc569-4

• 直し切れていなかった %[ ] の不具合を再修正 ( steve green )
• tama.exeにD&Dしてもログを吐かない場合がある問題を修正 ( Don )

Tc569-3

• %[ ] での埋め込み文字列展開の不具合を追加修正（無限ループで止まる場合がある、埋め込み1回だけのとき%[0]が使えない）
• ISEVALUABLE が警告/エラーを吐いてしまう問題を修正

謝辞：本リリースは steve green 氏の提供によりお送りします。

Tc569-2

• %[ ] での埋め込み文字列展開の不具合を修正
• エラー/警告メッセージの拡充

謝辞：本リリースは steve green 氏の提供によりお送りします。

Tc569-1

• LINT系関数の細かい不具合を修正し仕様を書いた
• 指定した関数から出力されうる候補数を取る OUTPUTNUM 関数を追加 (Thanks to steve green)
• その他細かい不具合を修正

Tc568-2

• せっかく内部64bit intにしたのに、64bitで受け入れられる数値指定文字列を蹴っていた問題を修正
• 時刻系関数を64bit int対応
• FATTRIB、FCOPYなど一部のファイル作業系関数が環境によっては動かない問題を修正

Tc568-1

• ARRAYDEDUP (配列から重複要素を取り除く)
• STRDIGEST (FDIGESTの文字列版)
• LINT_ではじまる内部関数群 (作業中？)
• 入れ子内の択一指定の一部がうまく動かない問題を修正

謝辞：本リリースは steve green 氏の提供によりお送りします。

Tc567-4

• 基礎設定ファイルにsetting.charset定義を追加
• 基礎設定ファイルを読む時に途中で文字コード定義が変更されても正しく読むようにした

Tc567-3

• DICUNLOADできない場合がある問題の修正と、それに伴うリファクタリング

謝辞：本リリースの内容は steve green 氏が開発しました。