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Ayako Omori edited this page Nov 14, 2024
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14 revisions
Welcome to the slm-innovator-lab wiki!
SLM_Innov_lab_SLM & Fine-Tuning_jp.pdf
Azure ML Studio で利用しているユーザーに Azure Storage の以下のアクセス権を直接追加してください。
- "Storage Blob Data Contributor (ストレージ BLOB データ共同作成者)"
- "Storage File Data Privileged Contributor"
Azure ML Studio > (Workspace を選択) > エンドポイント を開き、サーバレスエンドポイント タブを開きます。
＋作成 から Phi3.5-mini-instruct などを選択して作成します。
Azure ML Studio > (Workspace を選択) > 接続 を開き、カスタムキーを作成、エンドポイントおよびキーを登録します。
詳しい手順は lab3.2.1_promptflow_en.md 2️⃣ をご覧ください。
不要な課金を避けるため、以下をご確認いただき、必要に応じて削除をお願いいたします。
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Azure ML Studio から
- コンピューティングインスタンス(Standard_DS11_v2) の停止: デフォルトではアイドル状態1時間ののち自動停止となっていますが、設定を変更した場合などご注意ください
- コンピューティングクラスター(Standard_NC24ads_A100_v4): エラーを起こしてノードが停止されないケースがあるので、処理中(稼働中)のノードが残っていないか確認
- エンドポイントで Serving しているコンピューティングインスタンス(Standard_NC6v3)の停止、削除
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Azure Portal から (Optional)今回作成した Resource Group ごとリソースを削除いただいても構いません。