diff --git a/guides/authentication/app-token/app-token-setup.md b/guides/authentication/app-token/app-token-setup.md index ae7d159dd..b1d59da49 100644 --- a/guides/authentication/app-token/app-token-setup.md +++ b/guides/authentication/app-token/app-token-setup.md @@ -48,7 +48,7 @@ Boxにログインし、[開発者コンソール][devconsole]に移動して、 ### 2. カスタムアプリを作成する -アプリケーションの種類のリストから \[**アクセス制限付きアプリ**] を選択します。次の手順を促すモーダルが表示されます。 +アプリケーションの種類のリストから \[**アクセス制限付きアプリ**] を選択します。次の手順を促すウィンドウが表示されます。 diff --git a/guides/authentication/client-credentials/client-credentials-setup.md b/guides/authentication/client-credentials/client-credentials-setup.md index 58483c11e..1102ef585 100644 --- a/guides/authentication/client-credentials/client-credentials-setup.md +++ b/guides/authentication/client-credentials/client-credentials-setup.md @@ -40,7 +40,7 @@ Boxにログインし、[開発者コンソール][devconsole]に移動して、 ### アプリケーションの種類の選択 -アプリケーションの種類のリストから \[**カスタムアプリ**] を選択します。次の手順を促すモーダルが表示されます。 +アプリケーションの種類のリストから \[**カスタムアプリ**] を選択します。次の手順を促すウィンドウが表示されます。 diff --git a/guides/authentication/jwt/jwt-setup.md b/guides/authentication/jwt/jwt-setup.md index e8a7ef586..dec932b4c 100644 --- a/guides/authentication/jwt/jwt-setup.md +++ b/guides/authentication/jwt/jwt-setup.md @@ -51,7 +51,7 @@ Boxにログインし、[開発者コンソール][devconsole]に移動して、 ### アプリケーションの種類の選択 -アプリケーションの種類のリストから \[**カスタムアプリ**] を選択します。次の手順を促すモーダルが表示されます。 +アプリケーションの種類のリストから \[**カスタムアプリ**] を選択します。次の手順を促すウィンドウが表示されます。 diff --git a/guides/authentication/oauth2/oauth2-setup.md b/guides/authentication/oauth2/oauth2-setup.md index 42bfaad72..e6b83c94b 100644 --- a/guides/authentication/oauth2/oauth2-setup.md +++ b/guides/authentication/oauth2/oauth2-setup.md @@ -47,7 +47,7 @@ Boxにログインし、[開発者コンソール][devconsole]に移動して、 ### アプリケーションの種類の選択 -アプリケーションの種類のリストから \[**カスタムアプリ**] を選択します。次の手順を促すモーダルが表示されます。 +アプリケーションの種類のリストから \[**カスタムアプリ**] を選択します。次の手順を促すウィンドウが表示されます。 diff --git a/guides/embed/ui-elements/picker.md b/guides/embed/ui-elements/picker.md index cf0b72a8d..a11b060f1 100644 --- a/guides/embed/ui-elements/picker.md +++ b/guides/embed/ui-elements/picker.md @@ -195,7 +195,7 @@ filePicker.removeAllListeners(); | `canCreateNewFolder` | `Boolean` | `true` | フォルダの新規作成オプションが非表示になります。このオプションを非表示にするだけではフォルダの新規作成を防ぐことはできず、フォルダ項目に対する権限でも`can_upload`を`false`に設定する必要があります。フォルダ項目に対する権限`can_upload`がfalseに設定されている場合、このオプションによる効果はありません。 | | | `sharedLink` | `String` | | 共有リンクのURL。フォルダが共有されており、アクセストークンがファイルの所有者またはコラボレータに属していない場合は必須です。 | | | `sharedLinkPassword` | `String` | | 共有リンクのパスワード。共有リンクにパスワードが設定されている場合は必須です。 | | -| `modal` | `Object` | | モーダル属性を指定すると、Content Pickerは所定の位置に作成されません。代わりに、コンテナ内にボタンが作成され、そのボタンをクリックすると、モーダルポップアップでContent Pickerが起動します。 | | +| `modal` | `Object` | | ウィンドウ属性を指定すると、Content Pickerは所定の位置に作成されません。代わりに、コンテナ内にボタンが作成され、そのボタンをクリックすると、ウィンドウポップアップでContent Pickerが起動します。 | | | `size` | `String` | `undefined` | Content Pickerが、幅が`small`または`large`のコンテナに合わせて表示されるように示します。値には空白か、`small`または`large`を指定できます。空白にした場合、UI Elementはそのコンテナに合わせて調整され、自動でsmallの幅とlargeの幅が切り替わります。 | | | `isTouch` | Boolean | デフォルトでは、ブラウザとデバイスのデフォルトのタッチサポートが設定されます。 | コンテンツエクスプローラがタッチ対応デバイスにレンダリングされることを示します。 | | | `autoFocus` | `Boolean` | `false` | `true`に設定すると、初回読み込み時に項目グリッドに焦点が当てられます。 | | @@ -205,14 +205,14 @@ filePicker.removeAllListeners(); | `requestInterceptor` | `Function` | | リクエストをインターセプトする関数。例については、[このCodePen](https://codepen.io/box-platform/pen/jLdxEv)を参照してください。基盤となるXHRライブラリは`axios.js`で、[インターセプタでは同様のアプローチ](https://github.com/axios/axios#interceptors)に従っています。 | | | `responseInterceptor` | `Function` | | レスポンスをインターセプトする関数。例については、[このCodePen](https://codepen.io/box-platform/pen/jLdxEv)を参照してください。基盤となるXHRライブラリは`axios.js`で、[インターセプタでは同様のアプローチ](https://github.com/axios/axios#interceptors)に従っています。 | | -### モーダルオプション +### ウィンドウオプション -| パラメータ | 型 | デフォルト | 説明 | -| ------------------ | -------- | --------- | ------------------------------ | -| `buttonLabel` | `String` | | ボタンのラベル | -| `buttonClassName` | `String` | Boxの青いボタン | ボタンを装飾するためのCSSクラス | -| `modalClassName` | `String` | | モーダルポップアップコンテンツを装飾するためのCSSクラス | -| `overlayClassName` | `String` | | モーダルポップアップオーバーレイを装飾するためのCSSクラス | +| パラメータ | 型 | デフォルト | 説明 | +| ------------------ | -------- | --------- | ------------------------------- | +| `buttonLabel` | `String` | | ボタンのラベル | +| `buttonClassName` | `String` | Boxの青いボタン | ボタンを装飾するためのCSSクラス | +| `modalClassName` | `String` | | ウィンドウポップアップコンテンツを装飾するためのCSSクラス | +| `overlayClassName` | `String` | | ウィンドウポップアップオーバーレイを装飾するためのCSSクラス | ### イベント diff --git a/guides/embed/ui-elements/preview.md b/guides/embed/ui-elements/preview.md index 2e1c0746e..e5013b6bb 100644 --- a/guides/embed/ui-elements/preview.md +++ b/guides/embed/ui-elements/preview.md @@ -412,7 +412,7 @@ Box AI for UI Elementsはベータ機能であり、**Enterprise Plus**をご利 このAI UI Elementは、Box AI Q&A機能によってコンテンツプレビューUI Elementを強化します。これにより、開発者はカスタムアプリにAI機能を追加できます。このElementを追加すると、質問への回答のほか、ドキュメントの要約のような操作が容易になります。 -コンテンツプレビューのヘッダーでBox AIモーダルを有効にするには、以下の手順に従います。 +コンテンツプレビューのヘッダーでBox AIウィンドウを有効にするには、以下の手順に従います。 1. NodeおよびReactのバージョンが`18.x`以上であることを確認します。 2. [Box AI for UI Elementsを含むパッケージ][aipackage]をダウンロードします。 diff --git a/guides/embed/ui-elements/uploader.md b/guides/embed/ui-elements/uploader.md index 19b7c06ab..8a9d1f103 100644 --- a/guides/embed/ui-elements/uploader.md +++ b/guides/embed/ui-elements/uploader.md @@ -136,21 +136,21 @@ uploader.removeAllListeners(); | `sharedLink` | String | | 共有リンクのURL。フォルダが共有されており、アクセストークンがファイルの所有者またはコラボレータに属していない場合は必須です。 | | `sharedLinkPassword` | String | | 共有リンクのパスワード。共有リンクにパスワードが設定されている場合は必須です。 | | `onClose` | Function | | アップロードするファイルがない場合やすべてのアップロードが完了している場合に表示される \[閉じる] ボタンのコールバック関数。このオプションを`null`に設定すると、このボタンは表示されません。 | -| `modal` | Object | | モーダル属性を指定すると、コンテンツアップローダーは所定の位置に作成されません。代わりに、コンテナ内にボタンが作成され、そのボタンをクリックすると、モーダルポップアップでコンテンツアップローダーが起動します。モーダルオプションについては、以下を参照してください。 | +| `modal` | Object | | ウィンドウ属性を指定すると、コンテンツアップローダーは所定の位置に作成されません。代わりに、コンテナ内にボタンが作成され、そのボタンをクリックすると、ウィンドウポップアップでコンテンツアップローダーが起動します。ウィンドウオプションについては、以下を参照してください。 | | `size` | String | `undefined` | コンテンツアップローダーがコンテナの幅の大小に合わせて表示されるように示します。値には空白か、`small`または`large`を指定できます。空白にした場合、UI Elementはそのコンテナに合わせて調整され、自動でsmallの幅とlargeの幅が切り替わります。 | | `isTouch` | Boolean | デフォルトでは、ブラウザとデバイスのデフォルトのタッチサポートが設定されます。 | コンテンツエクスプローラがタッチ対応デバイスにレンダリングされることを示します。 | | `fileLimit` | Number | 100 | 一度にアップロードできるファイルの最大数。`fileLimit`を超えるファイルをアップロードのために選択した場合、最初の`fileLimit`を超えるファイルはアップロードに含まれません。この状況が発生した場合、フッターに警告メッセージが表示されます。 | | `requestInterceptor` | Function | | リクエストをインターセプトする関数。例については、[このCodePen](https://codepen.io/box-platform/pen/jLdxEv)を参照してください。基盤となるXHRライブラリは`axios.js`で、[インターセプタでは同様のアプローチ](https://github.com/axios/axios#interceptors)に従っています。 | | `responseInterceptor` | Function | | レスポンスをインターセプトする関数。例については、[このCodePen](https://codepen.io/box-platform/pen/jLdxEv)を参照してください。基盤となるXHRライブラリは`axios.js`で、[インターセプタでは同様のアプローチ](https://github.com/axios/axios#interceptors)に従っています。 | -### モーダルオプション +### ウィンドウオプション -| パラメータ | 型 | デフォルト | 説明 | -| ------------------ | -------- | --------- | ------------------------------ | -| `buttonLabel` | `String` | | ボタンのラベル | -| `buttonClassName` | `String` | Boxの青いボタン | ボタンを装飾するためのCSSクラス | -| `modalClassName` | `String` | | モーダルポップアップコンテンツを装飾するためのCSSクラス | -| `overlayClassName` | `String` | | モーダルポップアップオーバーレイを装飾するためのCSSクラス | +| パラメータ | 型 | デフォルト | 説明 | +| ------------------ | -------- | --------- | ------------------------------- | +| `buttonLabel` | `String` | | ボタンのラベル | +| `buttonClassName` | `String` | Boxの青いボタン | ボタンを装飾するためのCSSクラス | +| `modalClassName` | `String` | | ウィンドウポップアップコンテンツを装飾するためのCSSクラス | +| `overlayClassName` | `String` | | ウィンドウポップアップオーバーレイを装飾するためのCSSクラス | ### イベント diff --git a/guides/events/event-triggers/shield-smart-access-events.md b/guides/events/event-triggers/shield-smart-access-events.md index 625a58a2b..be2de651c 100644 --- a/guides/events/event-triggers/shield-smart-access-events.md +++ b/guides/events/event-triggers/shield-smart-access-events.md @@ -332,7 +332,7 @@ Shieldの正当な理由が承認されると、イベントが[Enterprise Event -管理者は、共有のモーダルから正当な理由が選択されたときに1つではなく2つのEnterprise Eventが表示される可能性があることに注意してください。たとえば、`SHIELD_EXTERNAL_COLLAB_INVITE_BLOCKED_MISSING_JUSTIFICATION`イベントと`SHIELD_EXTERNAL_COLLAB_INVITE_JUSTIFIED`イベントが1つずつ表示されます。 +管理者は、共有ウィンドウから正当な理由が選択されたときに1つではなく2つのEnterprise Eventが表示される可能性があることに注意してください。たとえば、`SHIELD_EXTERNAL_COLLAB_INVITE_BLOCKED_MISSING_JUSTIFICATION`イベントと`SHIELD_EXTERNAL_COLLAB_INVITE_JUSTIFIED`イベントが1つずつ表示されます。 diff --git a/guides/skills/handle/setup.md b/guides/skills/handle/setup.md index 3a27fa1d5..e3c84749c 100644 --- a/guides/skills/handle/setup.md +++ b/guides/skills/handle/setup.md @@ -37,7 +37,7 @@ Boxにログインし、[開発者コンソール][devconsole]に移動して、 ### 2. カスタムスキルを作成する -アプリケーションの種類のリストから \[**Box Custom Skill**] を選択します。次の手順を促すモーダルが表示されます。 +アプリケーションの種類のリストから \[**Box Custom Skill**] を選択します。次の手順を促すウィンドウが表示されます。