From 3dcd5edd619f51239a883a4d6a7feaab6398ab8e Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Masafumi NAKANE Date: Fri, 12 Jan 2024 15:32:20 +0900 Subject: [PATCH 1/7] =?UTF-8?q?=E4=B8=80=E9=83=A8=E5=88=9D=E5=87=BA?= =?UTF-8?q?=E6=99=82=E3=82=92=E9=99=A4=E3=81=84=E3=81=A6=E3=80=8C=E3=83=9B?= =?UTF-8?q?=E3=83=90=E3=83=BC=E3=80=8D=E3=82=92=E3=80=8C=E3=83=9E=E3=82=A6?= =?UTF-8?q?=E3=82=B9=E3=82=AA=E3=83=BC=E3=83=90=E3=83=BC=E3=80=8D=E3=81=AB?= =?UTF-8?q?=E7=BD=AE=E6=8F=9B?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- data/yaml/checks/design/0091.yaml | 6 ++--- data/yaml/checks/design/0092.yaml | 2 +- data/yaml/checks/design/0211.yaml | 2 +- data/yaml/checks/design/0361.yaml | 2 +- data/yaml/checks/product/0021.yaml | 2 +- data/yaml/checks/product/0111.yaml | 6 ++--- data/yaml/checks/product/0112.yaml | 2 +- data/yaml/checks/product/0231.yaml | 2 +- .../gl/dynamic_content/hover-magnify.yaml | 6 ++--- data/yaml/gl/dynamic_content/hover.yaml | 10 ++++---- source/explanations/dynamic_content-hover.rst | 24 +++++++++---------- source/explanations/tab-order-check.rst | 2 +- source/info/priority.rst | 2 +- 13 files changed, 34 insertions(+), 34 deletions(-) diff --git a/data/yaml/checks/design/0091.yaml b/data/yaml/checks/design/0091.yaml index 0dd0bde3..4a8521cd 100644 --- a/data/yaml/checks/design/0091.yaml +++ b/data/yaml/checks/design/0091.yaml @@ -5,7 +5,7 @@ platform: - web check: ja: |- - ホバーで表示されるすべてのコンテンツは、以下のすべてを満たす設計になっている: + マウスオーバーで表示されるすべてのコンテンツは、以下のすべてを満たす設計になっている: - * ポインターを移動させることなく、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にできる。（ESCキーで消える、など） - * ホバー状態ではなくなった場合、ユーザーが非表示にする操作を行った場合、内容が無効になった場合にのみ、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にする。 + * ポインターを移動させることなく、マウスオーバーで表示されたコンテンツを非表示にできる。（ESCキーで消える、など） + * マウスオーバー状態ではなくなった場合、ユーザーが非表示にする操作を行った場合、内容が無効になった場合にのみ、マウスオーバーで表示されたコンテンツを非表示にする。 diff --git a/data/yaml/checks/design/0092.yaml b/data/yaml/checks/design/0092.yaml index 14dfba53..72410fb2 100644 --- a/data/yaml/checks/design/0092.yaml +++ b/data/yaml/checks/design/0092.yaml @@ -5,4 +5,4 @@ platform: - web check: ja: |- - ホバーで表示されるすべてのコンテンツは、ポインターをそのコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えない設計になっている。 + マウスオーバーで表示されるすべてのコンテンツは、ポインターをそのコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えない設計になっている。 diff --git a/data/yaml/checks/design/0211.yaml b/data/yaml/checks/design/0211.yaml index 1e136180..3c86c35d 100644 --- a/data/yaml/checks/design/0211.yaml +++ b/data/yaml/checks/design/0211.yaml @@ -5,4 +5,4 @@ platform: - web check: ja: |- - クリックやホバーなどのマウス操作を受け付けるものは、キーボードのみでも操作できるように設計されている。 + クリックやマウスオーバーなどのマウス操作を受け付けるものは、キーボードのみでも操作できるように設計されている。 diff --git a/data/yaml/checks/design/0361.yaml b/data/yaml/checks/design/0361.yaml index 81a02aaf..b1aca5a9 100644 --- a/data/yaml/checks/design/0361.yaml +++ b/data/yaml/checks/design/0361.yaml @@ -5,4 +5,4 @@ platform: - web check: ja: |- - マウスのホバー時にしか表示されない情報や実行できない機能が、設計資料に存在しない。 + マウスのマウスオーバー時にしか表示されない情報や実行できない機能が、設計資料に存在しない。 diff --git a/data/yaml/checks/product/0021.yaml b/data/yaml/checks/product/0021.yaml index 512ef770..71a31758 100644 --- a/data/yaml/checks/product/0021.yaml +++ b/data/yaml/checks/product/0021.yaml @@ -27,7 +27,7 @@ procedures: ja: |- ただし、ガイドラインを満たしていない状態であっても、以下の場合は問題として表示されませんので注意が必要です。 - * マウスホバーなどで背景色やテキスト色が変化する場合の、変化後のコントラスト比が不足する場合 + * マウスマウスオーバーなどで背景色やテキスト色が変化する場合の、変化後のコントラスト比が不足する場合 * 大きいテキストのコントラスト比が3:1以上4.5:1未満の場合 - freeeの場合日本語テキストを想定しているため、「大きいテキスト」を29px（22pt）以上または24px（18pt）以上の太字としているが、WCAGでは欧文テキストを想定して18pt以上または14pt以上の太字としているため、18pt以上22pt未満（太字の場合は14pt以上18pt未満）の日本語のテキストについて、Axe DevToolsはコントラスト不足を検知できない diff --git a/data/yaml/checks/product/0111.yaml b/data/yaml/checks/product/0111.yaml index 8e34e2d7..6c409526 100644 --- a/data/yaml/checks/product/0111.yaml +++ b/data/yaml/checks/product/0111.yaml @@ -5,10 +5,10 @@ platform: - web check: ja: |- - ホバーで表示されるすべてのコンテンツは、以下のすべてを満たしている: + マウスオーバーで表示されるすべてのコンテンツは、以下のすべてを満たしている: - * マウス・ポインターを移動させることなく、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にできる。（ESCキーで消える、など） - * ホバー状態ではなくなった場合、ユーザーが非表示にする操作を行った場合、内容が無効になった場合にのみ、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にする。 + * マウス・ポインターを移動させることなく、マウスオーバーで表示されたコンテンツを非表示にできる。（ESCキーで消える、など） + * マウスオーバー状態ではなくなった場合、ユーザーが非表示にする操作を行った場合、内容が無効になった場合にのみ、マウスオーバーで表示されたコンテンツを非表示にする。 en: |- All content displayed on hover meets all of the following diff --git a/data/yaml/checks/product/0112.yaml b/data/yaml/checks/product/0112.yaml index 60f7902b..067c3d94 100644 --- a/data/yaml/checks/product/0112.yaml +++ b/data/yaml/checks/product/0112.yaml @@ -5,6 +5,6 @@ platform: - web check: ja: |- - ホバーで表示されるコンテンツは、マウス・ポインターをそのコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えない。 + マウスオーバーで表示されるコンテンツは、マウス・ポインターをそのコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えない。 en: |- Content displayed on hover does not disappear when the mouse pointer is moved over it. diff --git a/data/yaml/checks/product/0231.yaml b/data/yaml/checks/product/0231.yaml index 32f6b17c..b4a701b3 100644 --- a/data/yaml/checks/product/0231.yaml +++ b/data/yaml/checks/product/0231.yaml @@ -5,6 +5,6 @@ platform: - web check: ja: |- - クリックやホバーなどのマウス操作を受け付けるものは、キーボードのみでも操作できる。 + クリックやマウスオーバーなどのマウス操作を受け付けるものは、キーボードのみでも操作できる。 en: |- Anything that accepts mouse operation, such as clicks and hover, can also be operated using only the keyboard. diff --git a/data/yaml/gl/dynamic_content/hover-magnify.yaml b/data/yaml/gl/dynamic_content/hover-magnify.yaml index 029306f7..9495f54c 100644 --- a/data/yaml/gl/dynamic_content/hover-magnify.yaml +++ b/data/yaml/gl/dynamic_content/hover-magnify.yaml @@ -2,15 +2,15 @@ id: gl-dynamic-content-hover-magnify sortKey: 2011 category: dynamic_content title: - ja: ホバーで表示されるコンテンツの拡大 + ja: マウスオーバー（ホバー）で表示されるコンテンツの拡大 platform: - web guideline: |- - ホバーで表示されるコンテンツについて、ポインターをホバーで表示されたコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えないようにすることで、そのコンテンツを拡大表示して利用することを可能にする。 + マウスオーバー（ホバー）で表示されるコンテンツについて、ポインターをマウスオーバーで表示されたコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えないようにすることで、そのコンテンツを拡大表示して利用することを可能にする。 sc: - 1.4.13 intent: |- - 拡大表示を利用しているロービジョン者が、ホバーで表示される内容を利用できるようにする。 + 拡大表示を利用しているロービジョン者が、マウスオーバーで表示される内容を利用できるようにする。 checks: - '0092' - '0112' diff --git a/data/yaml/gl/dynamic_content/hover.yaml b/data/yaml/gl/dynamic_content/hover.yaml index 6ecac77f..c6d5f949 100644 --- a/data/yaml/gl/dynamic_content/hover.yaml +++ b/data/yaml/gl/dynamic_content/hover.yaml @@ -2,18 +2,18 @@ id: gl-dynamic-content-hover sortKey: 2016 category: dynamic_content title: - ja: ホバーで表示されるコンテンツの非表示 + ja: マウスオーバー（ホバー）で表示されるコンテンツの非表示 platform: - web guideline: |- - ホバーで表示されるコンテンツについて、以下のすべてを満たす。 + マウスオーバー（ホバー）で表示されるコンテンツについて、以下のすべてを満たす。 - - ポインターを移動させることなく、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にできる。（Escキーで消える、など） - - ホバー状態ではなくなった場合、ユーザーが非表示にする操作を行った場合、内容が無効になった場合にのみ、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にする。 + - ポインターを移動させることなく、マウスオーバーで表示されたコンテンツを非表示にできる。（Escキーで消える、など） + - マウスオーバー状態ではなくなった場合、ユーザーが非表示にする操作を行った場合、内容が無効になった場合にのみ、マウスオーバーで表示されたコンテンツを非表示にする。 sc: - 1.4.13 intent: |- - 拡大表示を利用しているロービジョン者が、ホバーで表示される内容を利用できるようにする。 + 拡大表示を利用しているロービジョン者が、マウスオーバーで表示される内容を利用できるようにする。 checks: - '0091' - '0111' diff --git a/source/explanations/dynamic_content-hover.rst b/source/explanations/dynamic_content-hover.rst index 9e98f497..bf99b743 100644 --- a/source/explanations/dynamic_content-hover.rst +++ b/source/explanations/dynamic_content-hover.rst @@ -1,28 +1,28 @@ .. _exp-dynamic-content-hover: ###################################### -ホバーで表示されるコンテンツと拡大表示 +マウスオーバー（ホバー）で表示されるコンテンツと拡大表示 ###################################### -マウス・ポインターのホバーやキーボード・フォーカスを受け取ったことがトリガーになって新たなコンテンツが表示される場合、特に拡大表示を利用しているロービジョンのユーザーのアクセスを阻害する可能性があります。 +マウス・ポインターのマウスオーバー（ホバー）やキーボード・フォーカスを受け取ったことがトリガーになって新たなコンテンツが表示される場合、特に拡大表示を利用しているロービジョンのユーザーのアクセスを阻害する可能性があります。 拡大表示を利用している場合、一度に画面に表示されるのはコンテンツの一部分に過ぎません。ユーザーはマウス・ポインターを移動させることで、拡大表示する部分を切り替えながら、最終的にコンテンツ全体を理解するという作業をします。 -まず、この一連の動作の中で、マウス・ポインターが意図せずしてホバー表示をトリガーしてしまうことがあります。そして、こうして表示されたコンテンツによってそれまで閲覧していたコンテンツや操作しようとしていたコンポーネントが適切に表示されなくなり、動作を続けられなくなる場合があります。 +まず、この一連の動作の中で、マウス・ポインターが意図せずしてマウスオーバー表示をトリガーしてしまうことがあります。そして、こうして表示されたコンテンツによってそれまで閲覧していたコンテンツや操作しようとしていたコンポーネントが適切に表示されなくなり、動作を続けられなくなる場合があります。 -もちろん、ホバーで表示されたコンテンツが他のコンテンツの利用を阻害しないようにすれば問題はありませんが、ユーザーによって異なる様々な拡大率のすべてを想定することは現実的ではありません。 -もしこのとき、マウス・ポインターを移動させずに、例えばEscキーを押すことでホバー表示されたコンテンツを非表示にすることができれば、ユーザーはそれまで行っていた動作を容易に継続することができます。 +もちろん、マウスオーバーで表示されたコンテンツが他のコンテンツの利用を阻害しないようにすれば問題はありませんが、ユーザーによって異なる様々な拡大率のすべてを想定することは現実的ではありません。 +もしこのとき、マウス・ポインターを移動させずに、例えばEscキーを押すことでマウスオーバー表示されたコンテンツを非表示にすることができれば、ユーザーはそれまで行っていた動作を容易に継続することができます。 -一方、ホバーで表示されたコンテンツを拡大表示を用いているユーザーが読みたい場合、特に表示されたコンテンツが占める領域が大きい場合には、表示されたコンテンツをスクロールさせるような操作が必要になります。 -しかし、もしマウス・ポインターがホバーのトリガーとなったオブジェクトから離れることでそのコンテンツが非表示になってしまうと、こういった操作を行えなくなります。 -この問題を回避するために、ホバーで新たに表示されたコンテンツ上にマウス・ポインターがある場合も、その表示が継続されるようにすることが求められています。 +一方、マウスオーバーで表示されたコンテンツを拡大表示を用いているユーザーが読みたい場合、特に表示されたコンテンツが占める領域が大きい場合には、表示されたコンテンツをスクロールさせるような操作が必要になります。 +しかし、もしマウス・ポインターがマウスオーバーのトリガーとなったオブジェクトから離れることでそのコンテンツが非表示になってしまうと、こういった操作を行えなくなります。 +この問題を回避するために、マウスオーバーで新たに表示されたコンテンツ上にマウス・ポインターがある場合も、その表示が継続されるようにすることが求められています。 このように、拡大表示を用いている場合は、用いていない場合と比較してより多くの操作が必要となり、同じコンテンツを読むのにもより時間がかかる場合があります。 -そのため、ホバー表示されたコンテンツを非表示にする操作をユーザーが能動的にした場合と、表示されているものが意味を持たなくなった場合（例えば「読み込み中……」といったメッセージなど）以外には、基本的にホバー表示されたコンテンツを自動的に非表示にしないことが求められています。 +そのため、マウスオーバー表示されたコンテンツを非表示にする操作をユーザーが能動的にした場合と、表示されているものが意味を持たなくなった場合（例えば「読み込み中……」といったメッセージなど）以外には、基本的にマウスオーバー表示されたコンテンツを自動的に非表示にしないことが求められています。 -これらの基準を満たしていても、ホバー表示のトリガーとなるオブジェクトの位置と実際に表示されるコンテンツの表示位置が離れていると、ユーザーはその表示に気づかない場合があるという点には注意が必要です。 -本当にホバーによる表示が最善の方法なのか、よく検討する必要があるでしょう。 +これらの基準を満たしていても、マウスオーバー表示のトリガーとなるオブジェクトの位置と実際に表示されるコンテンツの表示位置が離れていると、ユーザーはその表示に気づかない場合があるという点には注意が必要です。 +本当にマウスオーバーによる表示が最善の方法なのか、よく検討する必要があるでしょう。 -なお、ホバーをトリガーとする場合、 :ref:`gl-input-device-keyboard-operable` を満たすために、キーボード・フォーカスも合わせてトリガーにする必要がある点に十分注意する必要があります。 +なお、マウスオーバーをトリガーとする場合、 :ref:`gl-input-device-keyboard-operable` を満たすために、キーボード・フォーカスも合わせてトリガーにする必要がある点に十分注意する必要があります。 .. include:: /inc/info2gl/exp-dynamic-content-hover.rst diff --git a/source/explanations/tab-order-check.rst b/source/explanations/tab-order-check.rst index a22ca067..41a28436 100644 --- a/source/explanations/tab-order-check.rst +++ b/source/explanations/tab-order-check.rst @@ -34,7 +34,7 @@ Tab/Shift+Tabキーを用いたチェックは、以下を確認するために 必ずしもマウスを使っているわけではないという前提ですから、操作を受け付けるコンポーネントについてはキーボードのみで操作できる必要があります。 - マウス・クリックをトリガーとしたようなイベントは、Enterキーの押下もトリガーになるようにする - - ホバーによってのみ表示される情報や実行できる機能がない + - マウスオーバー（ホバー）によってのみ表示される情報や実行できる機能がない * フォーカスされているコンポーネントを視覚的に判別できる: diff --git a/source/info/priority.rst b/source/info/priority.rst index 65f6060c..5563227f 100644 --- a/source/info/priority.rst +++ b/source/info/priority.rst @@ -53,6 +53,6 @@ freeeのプロダクトにおいては、その性質上フォーム・コント 達成基準1.4.13 ^^^^^^^^^^^^^^ -この達成基準は、拡大表示を利用しているユーザーがホバーによって表示されるコンテンツを利用しやすくすることを意図しています。具体的には、ユーザーの意図に反してそのコンテンツが非表示にならないようにすることや、必要なタイミングでそのコンテンツを非表示にできるようにすることを目的としたものです。 +この達成基準は、拡大表示を利用しているユーザーがマウスオーバー（ホバー）によって表示されるコンテンツを利用しやすくすることを意図しています。具体的には、ユーザーの意図に反してそのコンテンツが非表示にならないようにすることや、必要なタイミングでそのコンテンツを非表示にできるようにすることを目的としたものです。 このうち、ユーザーの意図に反してコンテンツが非表示になってしまうという現象は、場合によってはユーザーのコンテンツ利用を不可能にする可能性があるものだと考え、当ガイドラインではこの部分を取り出し、レベルA相当の項目として扱うことにしました。 From 5b4167306f43c71648b7e5ce4ec487ba4c6a915f Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Masafumi NAKANE Date: Fri, 12 Jan 2024 15:49:44 +0900 Subject: [PATCH 2/7] =?UTF-8?q?RST:=20=E8=A6=8B=E5=87=BA=E3=81=97=E3=81=AE?= =?UTF-8?q?=E3=83=9E=E3=83=BC=E3=82=AF=E3=82=A2=E3=83=83=E3=83=97=E3=81=AE?= =?UTF-8?q?=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- source/explanations/dynamic_content-hover.rst | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/source/explanations/dynamic_content-hover.rst b/source/explanations/dynamic_content-hover.rst index bf99b743..18fa0830 100644 --- a/source/explanations/dynamic_content-hover.rst +++ b/source/explanations/dynamic_content-hover.rst @@ -1,8 +1,8 @@ .. _exp-dynamic-content-hover: -###################################### +######################################################## マウスオーバー（ホバー）で表示されるコンテンツと拡大表示 -###################################### +######################################################## マウス・ポインターのマウスオーバー（ホバー）やキーボード・フォーカスを受け取ったことがトリガーになって新たなコンテンツが表示される場合、特に拡大表示を利用しているロービジョンのユーザーのアクセスを阻害する可能性があります。 From ac0c4d5e6178947d2a6b574c9600d28e353a0e41 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Masafumi NAKANE Date: Fri, 12 Jan 2024 18:17:09 +0900 Subject: [PATCH 3/7] =?UTF-8?q?=E3=82=AC=E3=82=A4=E3=83=89=E3=83=A9?= =?UTF-8?q?=E3=82=A4=E3=83=B3=E9=A0=85=E7=9B=AE=E3=81=AE=E8=8B=B1=E8=AA=9E?= =?UTF-8?q?=E3=82=BF=E3=82=A4=E3=83=88=E3=83=AB=E3=82=92=E8=BF=BD=E5=8A=A0?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- data/yaml/gl/dynamic_content/hover-magnify.yaml | 1 + data/yaml/gl/dynamic_content/hover.yaml | 1 + data/yaml/gl/dynamic_content/maintain-dom-tree.yaml | 1 + data/yaml/gl/dynamic_content/no-flashing.yaml | 1 + data/yaml/gl/dynamic_content/no-interrupt.yaml | 1 + data/yaml/gl/dynamic_content/pause-movement.yaml | 2 +- data/yaml/gl/dynamic_content/pause-refresh.yaml | 1 + data/yaml/gl/dynamic_content/status.yaml | 1 + data/yaml/gl/form/color-only.yaml | 1 + data/yaml/gl/form/continue.yaml | 1 + data/yaml/gl/form/dynamic-content-change.yaml | 1 + data/yaml/gl/form/dynamic-content-focus.yaml | 1 + data/yaml/gl/form/errors-cancel.yaml | 1 + data/yaml/gl/form/errors-correction.yaml | 1 + data/yaml/gl/form/errors-identify.yaml | 1 + data/yaml/gl/form/hidden-label.yaml | 1 + data/yaml/gl/form/keyboard-operable.yaml | 1 + data/yaml/gl/form/label.yaml | 1 + data/yaml/gl/form/tab-order.yaml | 1 + data/yaml/gl/form/target-size-mobile.yaml | 1 + data/yaml/gl/form/target-size.yaml | 1 + data/yaml/gl/form/timing.yaml | 1 + data/yaml/gl/icon/color-only.yaml | 1 + data/yaml/gl/icon/consistent.yaml | 1 + data/yaml/gl/icon/contrast.yaml | 1 + data/yaml/gl/icon/target-size-mobile.yaml | 1 + data/yaml/gl/icon/target-size.yaml | 1 + data/yaml/gl/icon/visible-label.yaml | 1 + data/yaml/gl/image/adjacent-contrast.yaml | 1 + data/yaml/gl/image/color-only.yaml | 1 + data/yaml/gl/image/decorative.yaml | 1 + data/yaml/gl/image/description.yaml | 1 + data/yaml/gl/image/mobile-text-contrast.yaml | 1 + data/yaml/gl/image/text-contrast.yaml | 1 + data/yaml/gl/images_of_text/avoid-usage.yaml | 1 + data/yaml/gl/images_of_text/mobile-text-contrast.yaml | 1 + data/yaml/gl/images_of_text/provide-text.yaml | 1 + data/yaml/gl/images_of_text/text-contrast.yaml | 1 + data/yaml/gl/input_device/focus-indicator.yaml | 1 + data/yaml/gl/input_device/focus.yaml | 1 + data/yaml/gl/input_device/independent.yaml | 1 + data/yaml/gl/input_device/keyboard-operable.yaml | 1 + data/yaml/gl/input_device/no-trap.yaml | 1 + data/yaml/gl/input_device/shortcut-keys.yaml | 1 + data/yaml/gl/input_device/support-mobile-assistive-tech.yaml | 1 + data/yaml/gl/input_device/use-up-event.yaml | 1 + data/yaml/gl/link/color-only.yaml | 1 + data/yaml/gl/link/consistent-text.yaml | 1 + data/yaml/gl/link/tab-order.yaml | 1 + data/yaml/gl/link/text.yaml | 1 + data/yaml/gl/login_session/continue.yaml | 1 + data/yaml/gl/login_session/timing.yaml | 1 + data/yaml/gl/markup/component-implementation.yaml | 1 + data/yaml/gl/markup/component.yaml | 1 + data/yaml/gl/markup/semantics.yaml | 1 + data/yaml/gl/markup/valid.yaml | 1 + data/yaml/gl/multimedia/background-sound.yaml | 1 + data/yaml/gl/multimedia/caption.yaml | 1 + data/yaml/gl/multimedia/no-trap.yaml | 1 + data/yaml/gl/multimedia/operable.yaml | 1 + data/yaml/gl/multimedia/pause-movement.yaml | 1 + data/yaml/gl/multimedia/perceivable.yaml | 1 + data/yaml/gl/multimedia/sign-language.yaml | 1 + data/yaml/gl/multimedia/text-alternative.yaml | 1 + data/yaml/gl/multimedia/transcript.yaml | 1 + data/yaml/gl/multimedia/video-description-no-exception.yaml | 1 + data/yaml/gl/multimedia/video-description.yaml | 1 + data/yaml/gl/page/consistent-navigation.yaml | 1 + data/yaml/gl/page/headings.yaml | 1 + data/yaml/gl/page/landmark.yaml | 1 + data/yaml/gl/page/location.yaml | 1 + data/yaml/gl/page/markup-main.yaml | 1 + data/yaml/gl/page/markup-order.yaml | 1 + data/yaml/gl/page/orientation.yaml | 1 + data/yaml/gl/page/redundant-navigation.yaml | 1 + data/yaml/gl/page/title.yaml | 1 + data/yaml/gl/text/color-only.yaml | 1 + data/yaml/gl/text/component-lang.yaml | 1 + data/yaml/gl/text/contrast.yaml | 1 + data/yaml/gl/text/customize.yaml | 1 + data/yaml/gl/text/enlarge-settings.yaml | 1 + data/yaml/gl/text/heading-label.yaml | 1 + data/yaml/gl/text/mobile-contrast.yaml | 1 + data/yaml/gl/text/mobile-enlarge-settings.yaml | 1 + data/yaml/gl/text/multiple-modality.yaml | 1 + data/yaml/gl/text/page-lang.yaml | 1 + data/yaml/gl/text/phrase-lang.yaml | 1 + data/yaml/gl/text/zoom-reflow.yaml | 1 + data/yaml/gl/text/zoom.yaml | 1 + 89 files changed, 89 insertions(+), 1 deletion(-) diff --git a/data/yaml/gl/dynamic_content/hover-magnify.yaml b/data/yaml/gl/dynamic_content/hover-magnify.yaml index 9495f54c..6adcfcdb 100644 --- a/data/yaml/gl/dynamic_content/hover-magnify.yaml +++ b/data/yaml/gl/dynamic_content/hover-magnify.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 2011 category: dynamic_content title: ja: マウスオーバー（ホバー）で表示されるコンテンツの拡大 + en: Magnification of the Content Displayed by Mouseover (Hover) platform: - web guideline: |- diff --git a/data/yaml/gl/dynamic_content/hover.yaml b/data/yaml/gl/dynamic_content/hover.yaml index c6d5f949..edfe8df7 100644 --- a/data/yaml/gl/dynamic_content/hover.yaml +++ b/data/yaml/gl/dynamic_content/hover.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 2016 category: dynamic_content title: ja: マウスオーバー（ホバー）で表示されるコンテンツの非表示 + en: Hiding the Content Displayed by Mouseover (Hover) platform: - web guideline: |- diff --git a/data/yaml/gl/dynamic_content/maintain-dom-tree.yaml b/data/yaml/gl/dynamic_content/maintain-dom-tree.yaml index 43b8327c..5a7aecb5 100644 --- a/data/yaml/gl/dynamic_content/maintain-dom-tree.yaml +++ b/data/yaml/gl/dynamic_content/maintain-dom-tree.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 2001 category: dynamic_content title: ja: 支援技術への適切な情報提供の維持 + en: Maintaining Appropriate Information Provision To Assistive Technology platform: - web - mobile diff --git a/data/yaml/gl/dynamic_content/no-flashing.yaml b/data/yaml/gl/dynamic_content/no-flashing.yaml index 88403322..0769e5c5 100644 --- a/data/yaml/gl/dynamic_content/no-flashing.yaml +++ b/data/yaml/gl/dynamic_content/no-flashing.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 2036 category: dynamic_content title: ja: 閃光を放つコンテンツ + en: Content That Flashes platform: - web - mobile diff --git a/data/yaml/gl/dynamic_content/no-interrupt.yaml b/data/yaml/gl/dynamic_content/no-interrupt.yaml index eb1b9954..b0f7923d 100644 --- a/data/yaml/gl/dynamic_content/no-interrupt.yaml +++ b/data/yaml/gl/dynamic_content/no-interrupt.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 2041 category: dynamic_content title: ja: 割り込み表示 + en: Interrupting Content platform: - web - mobile diff --git 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表示されているテキストをラベルにできない場合 + en: When Displayed Text Cannot Be Used as a Label platform: - web - mobile diff --git a/data/yaml/gl/form/keyboard-operable.yaml b/data/yaml/gl/form/keyboard-operable.yaml index 254f27cf..2f1d1caf 100644 --- a/data/yaml/gl/form/keyboard-operable.yaml +++ b/data/yaml/gl/form/keyboard-operable.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1929 category: form title: ja: キーボード操作を可能にする + en: Enable Keyboard Operation platform: - web guideline: |- diff --git a/data/yaml/gl/form/label.yaml b/data/yaml/gl/form/label.yaml index 2e4c9018..86eef58f 100644 --- a/data/yaml/gl/form/label.yaml +++ b/data/yaml/gl/form/label.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1901 category: form title: ja: 表示されているテキストをラベルとして用いる + en: Use Displayed Text as Label platform: - web - mobile diff --git a/data/yaml/gl/form/tab-order.yaml b/data/yaml/gl/form/tab-order.yaml index 4247da86..624bb082 100644 --- a/data/yaml/gl/form/tab-order.yaml +++ b/data/yaml/gl/form/tab-order.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1931 category: form title: ja: 適切なフォーカス順序 + en: Appropriate Focus Order platform: - web guideline: |- diff --git a/data/yaml/gl/form/target-size-mobile.yaml b/data/yaml/gl/form/target-size-mobile.yaml index 84454d8a..f1849320 100644 --- a/data/yaml/gl/form/target-size-mobile.yaml +++ b/data/yaml/gl/form/target-size-mobile.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1966 category: form title: ja: 十分な大きさのクリック/タッチのターゲット（モバイル） + en: Sufficiently Large Click/Touch Targets (Mobile) platform: - mobile guideline: |- diff --git a/data/yaml/gl/form/target-size.yaml b/data/yaml/gl/form/target-size.yaml index ec1a8cc6..d91bc77d 100644 --- a/data/yaml/gl/form/target-size.yaml +++ b/data/yaml/gl/form/target-size.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1961 category: form title: ja: 十分な大きさのクリック/タッチのターゲット + en: Sufficiently Large Click/Touch Targets platform: - web guideline: |- diff --git a/data/yaml/gl/form/timing.yaml b/data/yaml/gl/form/timing.yaml index 836c59b8..af9cf78b 100644 --- a/data/yaml/gl/form/timing.yaml +++ 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-3,6 +3,7 @@ sortKey: 1716 category: icon title: ja: コントラスト比の確保 + en: Ensure Sufficient Contrast Ratio platform: - web - mobile diff --git a/data/yaml/gl/icon/target-size-mobile.yaml b/data/yaml/gl/icon/target-size-mobile.yaml index 05e07195..dfcf4b60 100644 --- a/data/yaml/gl/icon/target-size-mobile.yaml +++ b/data/yaml/gl/icon/target-size-mobile.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1726 category: icon title: ja: 十分な大きさのクリック/タッチのターゲット（モバイル） + en: Sufficiently Large Click/Touch Targets (Mobile) platform: - mobile guideline: |- diff --git a/data/yaml/gl/icon/target-size.yaml b/data/yaml/gl/icon/target-size.yaml index 44df446a..7936b9be 100644 --- a/data/yaml/gl/icon/target-size.yaml +++ b/data/yaml/gl/icon/target-size.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1721 category: icon title: ja: 十分な大きさのクリック/タッチのターゲット + en: Sufficiently Large Click/Touch Targets platform: - web guideline: |- diff --git a/data/yaml/gl/icon/visible-label.yaml b/data/yaml/gl/icon/visible-label.yaml index f46e5148..ba471158 100644 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guideline: |- diff --git a/data/yaml/gl/input_device/focus-indicator.yaml b/data/yaml/gl/input_device/focus-indicator.yaml index 87db2ce8..49aaa4a5 100644 --- a/data/yaml/gl/input_device/focus-indicator.yaml +++ b/data/yaml/gl/input_device/focus-indicator.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1316 category: input_device title: ja: フォーカス箇所の可視化 + en: Visualization of Focus Areas platform: - web guideline: |- diff --git a/data/yaml/gl/input_device/focus.yaml b/data/yaml/gl/input_device/focus.yaml index 65955132..0c146064 100644 --- a/data/yaml/gl/input_device/focus.yaml +++ b/data/yaml/gl/input_device/focus.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1311 category: input_device title: ja: 適切なフォーカス順序 + en: Appropriate Focus Order platform: - web - mobile diff --git a/data/yaml/gl/input_device/independent.yaml b/data/yaml/gl/input_device/independent.yaml index 7907686f..30928c27 100644 --- a/data/yaml/gl/input_device/independent.yaml +++ b/data/yaml/gl/input_device/independent.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1331 category: input_device title: ja: 特定の入力ディバイスを前提としない + en: Do Not Assume Specific Input Devices platform: - web - mobile diff --git a/data/yaml/gl/input_device/keyboard-operable.yaml b/data/yaml/gl/input_device/keyboard-operable.yaml index ad76358f..ab8ffff8 100644 --- a/data/yaml/gl/input_device/keyboard-operable.yaml +++ b/data/yaml/gl/input_device/keyboard-operable.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1301 category: input_device title: ja: キーボード操作を可能にする + en: Enable Keyboard Operation platform: - web guideline: |- diff --git a/data/yaml/gl/input_device/no-trap.yaml b/data/yaml/gl/input_device/no-trap.yaml index 1a20cd75..af8b9ee8 100644 --- a/data/yaml/gl/input_device/no-trap.yaml +++ b/data/yaml/gl/input_device/no-trap.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1321 category: input_device title: ja: キーボード・トラップの回避 + en: Avoid Keyboard Traps platform: - web guideline: |- diff --git a/data/yaml/gl/input_device/shortcut-keys.yaml b/data/yaml/gl/input_device/shortcut-keys.yaml index b16ef03e..bad41ba7 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input_device title: ja: ダウン・イベントをトリガーにしない + en: Do Not Use Down Events as Triggers platform: - web - mobile diff --git a/data/yaml/gl/link/color-only.yaml b/data/yaml/gl/link/color-only.yaml index a480d74f..78f0881c 100644 --- a/data/yaml/gl/link/color-only.yaml +++ b/data/yaml/gl/link/color-only.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1801 category: link title: ja: 複数の視覚的要素を用いた表現 + en: Expression Using Multiple Visual Elements platform: - web - mobile diff --git a/data/yaml/gl/link/consistent-text.yaml b/data/yaml/gl/link/consistent-text.yaml index 478bb3d2..52fcba43 100644 --- a/data/yaml/gl/link/consistent-text.yaml +++ b/data/yaml/gl/link/consistent-text.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1811 category: link title: ja: 一貫したリンク・テキスト + en: Consistent Link Text platform: - web - mobile diff --git a/data/yaml/gl/link/tab-order.yaml b/data/yaml/gl/link/tab-order.yaml index 31b29b87..24db925f 100644 --- a/data/yaml/gl/link/tab-order.yaml +++ b/data/yaml/gl/link/tab-order.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1816 category: link title: ja: 適切なフォーカス順序 + en: Appropriate Focus Order platform: - web guideline: |- diff --git a/data/yaml/gl/link/text.yaml b/data/yaml/gl/link/text.yaml index ea320534..7750f558 100644 --- a/data/yaml/gl/link/text.yaml +++ b/data/yaml/gl/link/text.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1806 category: link title: ja: 適切なリンク・テキスト + en: Appropriate Link Text platform: - web - mobile diff --git a/data/yaml/gl/login_session/continue.yaml b/data/yaml/gl/login_session/continue.yaml index 99291f9d..97039c3e 100644 --- a/data/yaml/gl/login_session/continue.yaml +++ b/data/yaml/gl/login_session/continue.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1211 category: login_session title: ja: 制限時間超過後の操作の継続 + en: Continuing Operation After Exceeding Time Limit platform: - web - mobile diff --git a/data/yaml/gl/login_session/timing.yaml b/data/yaml/gl/login_session/timing.yaml index 0530929a..c160d39c 100644 --- a/data/yaml/gl/login_session/timing.yaml +++ b/data/yaml/gl/login_session/timing.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1201 category: login_session title: ja: ログイン・セッションの有効期限 + en: Expiration of Login Sessions platform: - web - mobile diff --git a/data/yaml/gl/markup/component-implementation.yaml b/data/yaml/gl/markup/component-implementation.yaml index d55274eb..43657721 100644 --- a/data/yaml/gl/markup/component-implementation.yaml +++ b/data/yaml/gl/markup/component-implementation.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1011 category: markup title: ja: 対話的なUIコンポーネントの実装 + en: Implementation of Interactive UI Components platform: - web - mobile diff --git a/data/yaml/gl/markup/component.yaml b/data/yaml/gl/markup/component.yaml index 9bffd082..8dccb282 100644 --- a/data/yaml/gl/markup/component.yaml +++ b/data/yaml/gl/markup/component.yaml @@ -3,6 +3,7 @@ sortKey: 1016 category: markup title: ja: コンポーネントをアクセシブルにする + en: Make Components Accessible platform: - web - mobile diff --git a/data/yaml/gl/markup/semantics.yaml b/data/yaml/gl/markup/semantics.yaml index 35b3b64a..89f75bbf 100644 --- 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V3.0.0以降、バージョン番号は、メジャー・バージョン番号 アクセシビリティー・チェック・リスト更新履歴 ******************************************** +V4.3.4 (2024年1月15日) +====================== + +* 全体的に「ホバー」を「マウスオーバー」に変更 +* ガイドライン項目のタイトルを英訳し、英語版チェックシートに反映 + V4.3.3 (2023年12月11日) ======================= From 5e8aad021332a681a0ea1b41268de129945589a8 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Masafumi NAKANE Date: Mon, 15 Jan 2024 09:39:55 +0900 Subject: [PATCH 5/7] npm update --- package-lock.json | 105 +++++----------------------------------------- package.json | 2 +- 2 files changed, 11 insertions(+), 96 deletions(-) diff --git a/package-lock.json b/package-lock.json index 3f8caddd..a6de3522 100644 --- a/package-lock.json +++ b/package-lock.json @@ -24,7 +24,7 @@ "textlint-rule-ja-unnatural-alphabet": "^2.0.1", "textlint-rule-no-nfd": "^2.0.2", "textlint-rule-no-todo": "^2.0.1", - "textlint-rule-preset-jtf-style": "^2.3.13" + "textlint-rule-preset-jtf-style": "^2.3.14" } }, "node_modules/@aashutoshrathi/word-wrap": { @@ -503,60 +503,6 @@ } } }, - 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