F1キーによるヘルプを参照.すべてそこに書いた.
O: カーソルのあるファイル窓のパスを他方と同じにする s-O: 他方のパスをカーソルのあるファイル窓と同じにする
B, s-B, Y, s-Y, s-H,s-K, s-N, ",", "s-,", s-/, [, s-[, ], s-], ;, s-;, ^, s-^, s-
s-0-9, F1-F12, s-F1-F12, c-F1-F12
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G: 内部保持画像の表示
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使っていない.
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s-G: ファイル窓の幅では表示出来ない長さのファイル名省略位置を変更(後・中央・前)
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s-Gはたまに便利だが,なくてもいい.そもそも長すぎるファイル名付けることは少ない.
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T: ツリーによるフォルダ変更
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ツリー構造によるジャンプは非常に重たいのでつぶしてもいい.
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s-T: データタイトルをファイル窓に一覧表示(トグル)
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使ってないのでいらない.
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N: ツリーによるフォルダ変更(ネットワーク)
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もっと重たいので間違って押して固まるのほ防ぐためにもつぶしたほうがいい.(s-Nは空き)
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s-L:共有フォルダ列挙(ネットワークドライブ上)
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重たいのでつぶしてもいい.Lはドライブ変更.
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s-V:ボリュームラベルの設定
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USBメモリなどにボリュームラベルをつけるときに使うかもしれないが使用はまれ.つぶしていい.vは内部viewerで強制的に閲覧(拡張子判別実行を無視して)
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s-W: 小物メニュー(ファイルの分割以外は要マーク).→ ファイルの分割・結合,→ 集中複写・移動
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ファイル分割をすることはほぼないのでつぶしてもいい.Wは,同名ファイル比較マーク
cmd /c
起動したコマンドプロンプト上で【コマンド】を実行した後、コマンドプロンプトを終了する