- Node.js 18
- Next.js 13
起動に成功すると localhost:3000 からアクセスできます。
$ npm run dev
###ビルド方法
ビルドに成功すると out
直下に静的コンテンツが生成されます。
$ npm run build
$ npm run export
起動に成功すると localhost:8080 から openapi.yml に定義された REST API を利用できます。
$ docker run --rm -it -p 8080:4010 -v $PWD:/tmp stoplight/prism:4 mock -h 0.0.0.0 /tmp/openapi.yml
参考:https://github.com/wadeen/nextjs-blog/tree/main
src/components
: ボタンなどのUIコンポーネントを保存する場所src/entities
: (主にAPIから渡ってくる)データモデルを定義src/hooks
: 各ページやコンポーネントで使用するカスタムReact Hooksを定義src/pages
: 各ページ用のファイルを格納_app.tsx
と_document.tsx
以外はファイルパスを元にURLエンドポイントが設定される
src/services
: APIとの通信や、データを加工する処理などの処理を格納src/stores
: 主にRecoilで扱うグローバルStateを格納src/styles
: CSSを格納src/utils
: 共通で使えるメソッドやツールを定義