create-react-app で環境構築!
コンポーネントを作ろう!
<PokemonThumbnails/>
コンポーネントを作る
子コンポーネントに props を渡そう!
<App>
コンポーネントから<PokemonThumbnails>
コンポーネントに props でデータを渡す
渡すデータは、この段階では固定値で渡す
CSS を実装する。
今回は、完成品の CSS をコピペする。
※クラス名が間違っていないか確認すること
pokeAPI からデータを fetch()で取得
useEffect() を使用する
console.log で取得したデータを確認
useState()で状態管理する
pokeAPI から fetch()で取得したデータを
画面に表示させる
map()関数で繰り返し処理
戻り値をreturn
しないと描画させないので、
{ }
波括弧で処理内容を囲わないこと!
( )
括弧で囲う
// OK!
map( (element, index) => (
// 処理内容
));
// NG!
map( (element, index) => {
// 処理内容
});
createPokemonObject()の作成
個別のポケモンのデータを1つ1つ取得
forEach() で 1 つ 1 つのポケモンの 名前・画像・タイプを取得
API から取得したポケモンのデータを画面に表示させる
「もっとみる!」ボタンの追加
ローディング中の表示の追加
ポケモンのアイコン画像の追加
sort() で番号順に並び替える
ポケモンの名前・タイプを日本語に変換
※develop/step16 に修正版
commit f47b4186c1b1fc9ff70d8ebbbfc7fba602f6408d
firebase でデプロイ
参考記事:
Firebase でデプロイしよう!
- Firebase のプロジェクトを作成
- パッケージのインストール
npm install -g firebase-tools
npm install --save firebase
- firebase に login
firebase login
- プロジェクトを初期化
firebase init
スペースキーで「Hosting」を選択して、Enter
「Use an existing project」を選択
What do you want to use as your public directory? (public)
=> build
と入力
Configure as a single-page app (rewrite all urls to /index.html)?
No
で大丈夫(多分Yes
でも大丈夫)
- デプロイする
firebase deploy