cityinfojp は自治体などの組織による都市情報のファクトを淡々と集積する Webサイトです。 当面は日本の行政(県・市・町・村)からの外出自粛要請や学校の休校情報などの情報を収集して表示します。
cityinfojp について詳しくは About ページを参照ください。
成果物は Heroku 上でホストします。
ソースコード一式は GitHub 上に公開しています。Apache ライセンスで公開します。
データは、クリエイティブコモンズ 表示 4.0 国際 (CC BY 4.0) で収集・公開します。
- 都道府県ページに、ページャーを追加して別の(隣の)都道府県にジャンプ可能に
- メニューに現れないHTML画面が存在しているが、これをメニューのドロップダウンに表示されるようにする
- Data Entry 画面の種別に閉鎖を追加
- cityinfojp に登録されたデータについて、RSS v2.0 (ファイル拡張子 .rss) で提供する
- index.html (Home) の最近登録された情報一覧の箇所に、クラウドからダウンロードのアイコンを追加して統合後の JSON ファイルにリンク
- Area ページにも、そのエリアの新着情報リストを表示するようにする
- 都道府県のページに「公式サイト」のリンクを追加
- 登録内容が信頼できる情報源に基づいているか判別できるようにアイコンを追加する
- Jumbotron を少し小さくする
- Navbar 左上エリアをクリックすると ./index.html を表示するように変更する
- プログラム、データに対する最初のコントリビュータについて contributor.htmlに記載を追加実施
- sitemap.xml に未登録の情報があった (エリアなど) のでこれを追加
- アイコンの大きさを 1em から 1.5emに増やす
- error.html の作成・配置して、エラーの際に Spring の生ログが表示されないようにする
- Jumbotron のタイトル文字列が iPhone SE で表示すると一部かける不具合の訂正
- アイコンの (!) と (i) の混同がみられたのでこれを訂正
- Javadoc を記載する
- ソースコード C1 カバレッジを確認してデッドコードを除去
- DOCTYPEを大文字化
- 画面各所に現れる svg タグについて、Thymeleaf フラグメント化して共通化を実施する
- ソースの TODO コメントについて、解消して削除できるものはこれを対応する
- ThymVarMapAreaBuilder の AREA_INFO, AREA_PREF_CODES を廃止して JSONベースに変更
- 最初のリリース