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※敬称は省略しています。
Version 1.9
* Version 1.8 でのエンバグを修正。(Thanks to 民斗)
Version 1.8
* エラーチェックを強化。
* 多重JOIN(mount)に対応。(Thanks to oo, Sharl)
Version 1.7
* 移動しようとするディレクトリが各ドライブのカレント・ディレクトリ
(JOIN/SUBSTディレクトリを含む)でないかどうかをチェックする方法を変
更。v1.6 の方法ではうまくいかないことがあった。
Version 1.6
* ディレクトリを移動したら .. のリンク先(親ディレクトリのFAT番号)を
修正する。(Thanks to Ext)
* 各ドライブのカレント・ディレクトリ(JOIN/SUBSTディレクトリを含む)は
移動しない。(Thanks to Ext)
* JOIN/SUBST機構に対応。
* -m <mode> は -m<mode> と書いても良い。
* -m <mode> に 8進数値表現を許す。
* 一部の処理の高速化。
Version 1.5
* ドキュメントの加筆修正。
* エラー・メッセージの修正。
* v1.4 でのエンバグを修正; v1.4 では、TwentyOne -C 状態において、
mv a A のように source と destination が同一であるとき、ファイル a が
FAT 上で不連続であると、ファイル a を消失させてしまう。
* スタック量を再調整。
* 引数‘-’と‘--’の扱いを変更。
* -e オプションを追加。
Version 1.4
* ドキュメントの加筆修正。
* 確認メッセージを変更。
* -m オプションを追加。
* -I オプションを追加。
* TwentyOne -C 状態においてもディレクトリ名の大文字/小文字の変更が可能と
なった。つまり、ディレクトリに対しても CASE.X と同じこと(同じ綴りのまま
大文字/小文字を変更する)が可能になった。
Version 1.3
* Human68k の DOSコール fatchk の現状に対処。
* 些細な修正とメッセージ変更。
Version 1.2
* カレント・ディレクトリがディレクトリ A の配下にあるときに A をカレント・
ディレクトリ以下のディレクトリ下に移動しようとすると正常に処理されないバ
グを修正した(下村君ありがとう)。
Version 1.1
* スタック量を大きくした(lndrv が喰うスタック量の見積もりが甘かった)。
Version 1.0
* 作成。