ほぼ高校時代に作ったコンピューターオセロの思考部分。かなり古いので作りは悪くソースも汚い。一部例外あり。
Microsoft Visual C++ Toolkit 2003、Platform SDK等をインストールしてパスを通した後、各batを実行。
基本となる評価値データを生成する。7種類。0:空所,1:黒,2:白で、白にとっての評価値。
バイナリファイルからbmpを生成する。別途、bmpをpngに変換後、JavaScriptでcanvasからバイナリを読むのに利用。 bthello向けに開発。
評価値データを15段階にする。
評価値データからC言語の配列(eval.c)を生成する。
定石棋譜データから定石盤面データを生成する。 kobbook.cはbthello向けに開発。
機械学習で評価値データを生成する。
MPCデータを生成する。
0:空所,1:黒,2:白 → 0:黒,1:白,2:空所、白 → 黒にとっての評価値に変換する。
評価値データを15 → 13段階にする。
もともと非公開だった分析機能等を追加したバージョン。