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front-end-construction.md

File metadata and controls

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本番(AWS)フロントエンド環境構築

  1. .env ファイルの設定

    front/.env ファイルの LIFF_ID に LIFF アプリの LIFF ID を、BASE_URL に AWS APIGateway の URL を、APIGATEWAY_STAGEに AWS APIGateway のステージ名を設定してください。

    ▼ .env ファイル

    # LIFF ID
    LIFF_ID=9999999999-xxxxxxxx
    
    # AXIOS BASE URL
    BASE_URL=https://xxxxxxxxxx.execute-api.ap-northeast-1.amazonaws.com
    
    # API Gateway Stage
    APIGATEWAY_STAGE=dev
    
    # Ajax Module (axios or amplify)
    AJAX_MODULE=amplify
    
  2. node_modules インストール

    front プロジェクトに Node.js の依存パッケージ(※ node_modules フォルダ)がインストールされていない場合、front フォルダー直下で以下のコマンドを実行して node_modules をインストールしてください。

    npm install
    

    もしくは

    yarn install
    
  3. 静的ビルド

    フロント側をビルドして S3 に配置する静的モジュール生成します。 front フォルダ直下で以下のコマンドを実行してください。

    npm run build
    

    もしくは

    yarn run build
    

    ビルドが完了したら front/dist フォルダが生成されています。 dist フォルダ内のファイルが S3 配置対象になります。

  4. S3 にフロントエンドのモジュールを配置

    上記、静的ビルドでビルドしたモジュール (※ dist フォルダの中身全部) を対象のS3に配置してください。

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