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na-trium-144 · Sep 3, 2024 · 56fdbb0 · 56fdbb0
1 parent d3c1908
commit 56fdbb0
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diff --git a/docs/54_view.md b/docs/54_view.md
@@ -470,6 +470,8 @@ viewに入力欄を表示します。
     内部の実装では入力値を受け取りInputRefに値をセットする関数をonChangeにセットしています。
     また、InputRefの値は[Text](./52_text.md)型のデータとしてviewを表示しているクライアントに送信されます。
 
+    <span></span>
+
 - <b class="tab-title">JavaScript</b>
     入力された値にアクセスするため [InputRef](https://na-trium-144.github.io/webcface-js/classes/InputRef.html) オブジェクトを作成し、inputにbindします。
     そのInputRefオブジェクトを別の関数などに渡すと、あとから値を取得することができます。
@@ -506,6 +508,8 @@ viewに入力欄を表示します。
     内部の実装では入力値を受け取りInputRefに値をセットする関数をonChangeにセットしています。
     また、InputRefの値は[Text](./52_text.md)型のデータとしてviewを表示しているクライアントに送信されます。
 
+    <span></span>
+
 </div>
 
 #### onChange
@@ -523,6 +527,8 @@ viewに入力欄を表示します。
 
     \note bindとonChangeを両方設定することはできません。
 
+    <span></span>
+
 - <b class="tab-title">JavaScript</b>
     onChange で値が入力されたときに実行する関数を設定でき、こちらでも値が取得できます。
     buttonに渡す関数と同様、関数オブジェクト、Funcオブジェクト、AnonymousFuncオブジェクトが使用できます。

diff --git a/docs/55_log.md b/docs/55_log.md
@@ -91,6 +91,8 @@ webcface-send -t log
 
   spdlog→webcfaceにログを送信するsinkの例(ver1.11までwebcfaceに含まれていた実装):
   ```cpp
+  #include <spdlog/sinks/base_sink.h>
+
   class LoggerSink final : public spdlog::sinks::base_sink<std::mutex> {
       webcface::Log wcli_log;