Releases: na-trium-144/webcface
Releases · na-trium-144/webcface
v1.4.1
v1.4.0
v1.3.1
v1.3.0
Changed
- ABIバージョンをlibwebcface.so.3 に変更。
- debugビルドのdllファイル名をwebcfacedに変更 (#148)
- debugビルドのnamespaceをwebcfacedに変更
- webcface/webcface.h をインクルードすればwebcfaceにエイリアスが貼られる
- windowsでdllにバージョン情報を追加
Added
- imageの送受信機能追加(#124)
- Imageのメッセージ(kind=5)、Imageフィールドクラスを追加
- s_ClientDataに画像の変換をするスレッドを追加
- SyncDataStore2に
- テンプレートパラメータReqTを追加
- SyncDataStore2::getReqInfoを追加
- SyncDataStore2::clearRecvを追加
Fixed
v1.2.2
v1.2.1
v1.2.0
Changed
- ABIバージョンをlibwebcface.so.2 に変更。~v1.1とは互換性がありません
WebCFace::ClientData
をwebcface::Internal::ClientData
に変更 (#79)SyncDataStore2
からhidden属性を削除し、FuncInfo
のメンバーに追加WebCFace::stderr_sink
とWebCFace::logger_internal_level
を削除- namespaceを
WebCFace
からwebcface
に変更- 従来の
WebCFace
もaliasとして使用可能
- 従来の
- 各種データのリクエストは
Client::sync()
を待たずに送信されるように変更 (#100) - loggerの出力したデータが即時
Client::log()
に反映されるよう変更 View
のコピーやムーブで内部のViewBuf
を共有するように変更 (#99)- main以外のブランチのPRでもテストが実行されるようにした
Added
Client::start()
,Client::waitConnection()
(#100)webcface::Version::version
,webcface::Version::version_s
(#99)- LICENSEファイルが /usr/share/webcface 以下にインストールされるようにした
- gitから自分でビルドした場合、バージョン番号に
git describe
の情報がサフィックスとして追加されるようにした cpack -G NSIS
でwindows用のインストーラーを生成できるようにした- colcon(ament_cmake)でビルド可能にした
- Ubuntu20.04のReleaseビルドを追加
Fixed
v1.1.9
v1.1.8
v1.1.7
Changed
- クライアントのwebsocketライブラリをlibcurlに、サーバー側をcrowに変更 (#90)
- webuiのURLを http://ipアドレス:7530/index.html に変更
- WebCFace::stderr_sink と WebCFace::logger_internal_level をdeprecatedにした
Added
- 環境変数
WEBCFACE_VERBOSE
,WEBCFACE_TRACE
でデバッグ情報を表示できるようにした - サーバー側でデバッグ情報を表示できる
-v
オプション追加
Fixed
- RunCondOnSyncでデッドロックすることがあるバグを修正