Releases: natade-jp/SenkoWSH
Releases · natade-jp/SenkoWSH
v4.1.1 released
更新点
SFile
の入力引数にSFile
型を入力するとエラーが発生する場合があったのを回避
(コンストラクタで入れた SFile
型の入力引数を instanceof
判定すると false
となり謎のエラーが発生する場合があったのを修正)
v4.1.0 released
更新点
SFile.prototype.getTextFile
でWeb上のファイルを開いた時のエラー処理を強化- バイナリを取得する
SFile.prototype.getBinaryFile
をWeb上のサイトのファイルでも読み込めるように改善
v4.0.0 released
更新点
v3.0.0
で拡張したArray
とObject
に対しての機能追加の中でfor in
の動作に支障が出るメソッドを消去
v3.9.0 released
更新点
System.PowerShell
で複数行の文字列を引数に入れることを可能とするように改善System.BatchScript
を追加Dialog.popupSaveAs
にてPowerShell
のコマンドの真偽値の設定誤りにより動作に問題があったのを修正polyfill
を強化(JSON.parse
,JSON.stringify
の追加など)SFile.setTextFile
のエラー処理を強化
v3.8.0 released
更新点
- グローバル空間を示す
globalThis
,global
,window
を追加 - 指定した変数が定義されているかを調べる
System.isDefined()
を追加 System.getEnvironmentString()
の第一引数が任意の設定になっていなかったのを修正console.log
は、cscript
でのみ動作するように変更WindowsAPI
を使用している個所にコメントを追加String.fromCodePoint()
が正しく動作していなかった問題を修正SFile.setBinaryFile()
のバッファを調整して、速度を4倍程度へ高速化SFile.createXMLHttpRequest
をSystem.createXMLHttpRequest
へ移動System.createMSXMLDOMDocument
を追加- バイト配列と相互変換する
System.createNumberArrayFromByteArray
,System.createByteArrayFromNumberArray
- バイナリを読み書きする
SFile.getBinaryFile
,SFile.setBinaryFile
について、途中から読み書きできる機能を追加
v3.7.0 released
更新点
SFile
に圧縮と展開を行うcompress
,extract
を追加SFile
にハッシュ値を取得するgetHashCode
を追加SFile
に*:
という2文字のパスでC
以外を設定した場合に正しいパスを設定できない不具合を修正SFile
のgetParent
,getParentFile
でURLを指定した場合に、最後に必ず\
を付けて返すように動作変更System
に環境変数を取得するgetEnvironmentString
を追加
v3.6.0 released
更新点
konpeito
で利用していたpolyfill
をベースにいくつか互換性用の機能を追加
v3.5.0 released
更新点
- 文字列表示用命令に、nullやundefinedを入れてもエラーで落ちないように修正
- popupOpenを廃止、popupOpenFileとpopupOpenDirectoryを追加
- Dialog系の戻り値をSFileクラスに変更
- Robotにウィンドウ名とクラス名を両方してできるメソッドの対応が不十分だったのを修正
- setKeyEventに何回押すかを追加、また押下時間の変数名を変更
- setMouseEventを追加
v3.4.1 released
更新点
- Robotにウィンドウ名とクラス名を両方してできるメソッドを追加
- SFile.lastModified がVT_DATE値を返してしまっていたのを修正
v3.4.0 released
更新点
- Systemに、「exit」と「exec」を追加