Releases: opentween/OpenTween
Releases · opentween/OpenTween
OpenTween v2.3.1
==== Ver 2.3.1(2019/04/22)
- FIX: 2019/5/20に予定されているTwitter APIの仕様変更によりエラーが発生する問題を修正
- OpenTween v2.3.0 までのバージョンは2019/5/20以降に使用できなくなる可能性があります
- FIX: 絵文字を含むツイートの非公式RTで余分なHTMLタグが混入する不具合を修正 (thx @380Nayuta!)
OpenTween v2.3.0
==== Ver 2.3.0(2019/04/08)
- CHG: 投稿欄にフォーカスしている間は一部のショートカットを無効にします (thx @pitermach, @lukaszgo1!)
- 対象となるショートカットは Ctrl+Alt+S (Fav+RT), Ctrl+Alt+R (Fav+非公式RT), Ctrl+Alt+H (ユーザー指定のURLを開く) の3つです
- AltGrキーを使う言語のキーボートとショートカットキーが重複する問題への対処です
- CHG: Microsoft Translator Text API v3 に対応
- OpenTweenの古いバージョンの翻訳機能は 2019/4/30 以降に使用できなくなります
- CHG: 短縮URLの展開時にHTTPSが使用できるドメインは強制的にHTTPSを使用する
- CHG: 廃止された短縮URLサービスのドメインをURL展開の対象から削除
- CHG: 短縮URLで生成されるURLがHTTPSになるように変更
- CHG: 廃止された twurl.nl によるURL短縮機能を削除
- CHG: img.azyobuzi.net 利用時の接続先をHTTPSに変更
- CHG: 廃止されたサービスのサムネイル表示対応を削除
- CHG: サムネイル表示時にHTTPSが使用できるサービスではHTTPSを使用する
- CHG: サービス終了したFavstarに関するメニュー項目を削除
- CHG: ヘルプページ・Google検索・Wikipedia等をHTTPSに対応したURLに変更
OpenTween v2.2.0
==== Ver 2.2.0(2018/11/03)
- NEW: 絵文字に関する文字数カウントの新仕様に対応しました
- この変更により「👩👧👦」「👨🎨」など複数の文字で構成される絵文字を入力した場合の文字数制限が緩和されます
- NEW: Twemoji 11.2.0 に対応しました
- Unicode 11.0 で追加された絵文字が表示されるようになります
- NEW: ツイートの投稿に失敗し再試行せずにキャンセルした場合は、発言入力欄に未投稿のテキストを復元します
- NEW: アップデート通知のダイアログに「このバージョンを無視」ボタンを追加しました
- FIX: ユーザー情報ダイアログでbioに絵文字を含む場合にハッシュタグやメンションのリンク範囲がずれる不具合を修正
- FIX: 投稿時取得の設定がオンの場合に、投稿したRTがタイムラインに反映されないことがある不具合を修正
OpenTween v2.1.2
==== Ver 2.1.2(2018/09/30)
- CHG: 投稿時取得の設定がオフでも、投稿した内容を即時タイムラインに反映させるようにしました
- CHG: APIのレートリミットに達した場合、リセットされるまでは手動で更新してもリクエストを送らないように変更しました
- CHG: Directタブの更新時に旧DM APIへのアクセスを行わないよう変更しました (旧API廃止のため)
- FIX: 起動時に取得したDMが1件も表示されない場合がある不具合を修正 (thx @brianhartgen!)
- FIX: 起動直後からレートリミット規制中であった場合に解除までの時間がステータスバーに表示されない不具合を修正
OpenTween v2.1.1
==== Ver 2.1.1(2018/08/19)
- FIX: 新DM APIで取得件数が0件の場合にエラーが発生する不具合を修正
- FIX: 新DM APIでSourceが空のDMのみ返ってきた場合にエラーが発生する不具合を修正
OpenTween v2.1.0
==== Ver 2.1.0(2018/08/18)
- NEW: DMの一覧取得・削除について新APIに対応しました
- CHG: UserStreams停止によるエラーが発生した場合の再接続の間隔を10分に変更
OpenTween v2.0.1
==== Ver 2.0.1(2018/06/13)
- Windows 8.1 以降で OpenTween v2.0.0 を使用している方は v2.0.1 へのアップデートは不要です
- FIX: 起動時に .NET Framework 4.7.2 のバージョンチェックが正しく行われるように修正
- FIX: Windows 7 で TLS1.1/TLS1.2 が有効にならない不具合を修正 (thx @hetaroh!)
OpenTween v2.0.0
==== Ver 2.0.0(2018/06/11)
- このバージョン以降のOpenTweenは .NET Framework 4.7.2 以上が必須になります
- .NET Framework 4.7.2 のインストーラーは https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=863262 から入手できます
- Windows 10 April 2018 Update には標準で .NET Framework 4.7.2 が含まれているため追加のインストールは不要です
- Windows Vista ではこのバージョン以降のOpenTweenを動作させることはできません
- CHG: .NET Frameworkのバージョンが 4.5.1 から 4.7.2 に変更されました
- CHG: OpenTweenのバージョン番号の規則が変更されました
- 新しいバージョン規則については https://osdn.net/projects/opentween/wiki/Versioning を参照してください
OpenTween v1.4.2
==== Ver 1.4.2(2018/06/11)
- NEW: 画像を添付したDMの送信に対応しました
- NEW: システムのタイムゾーンの変更を検知して、ツイートの投稿日時などの表示を新しいタイムゾーンに同期します
- NEW: 6/15に予定されている引用ツイートに関する Twitter API の仕様変更に対応しました
- NEW: リプライ送信時にリプライ以外何も入力されていない状態であった場合は警告のダイアログを表示します
- FIX: 動画のサムネイル画像に「URLをコピー」を行うとエラーが発生する不具合を修正
- FIX: pic.twitter.com のサムネイル画像をHTTPS接続で取得するように修正
OpenTween v1.4.1
==== Ver 1.4.1(2017/11/12)
- NEW: ツイート文字数の280文字への上限緩和に対応しました
- Twitter公式クライアントなどと同様に、入力する文字種によって文字数の扱いが異なるものになります
- DMの送信時に行われる文字数のカウントは従来通りのままです
- NEW: 投稿欄に入力されたリプライと引用ツイートのURLが文字数カウントから除外されます
- ツイートへの返信で入力された「@... 」や、引用ツイートのために入力されたツイートURLが240文字のカウントに含まれなくなります
- リプライ以外で入力された、またはツイートの先頭以外に含まれる「@... 」は従来通り文字数のカウントに含まれます
- ツイートURLについては、文末以外に入力した場合または画像投稿と組み合わせて投稿する場合には従来通り文字数のカウントに含まれます
- NEW: プロフィール編集時に名前欄に50文字のテキストが入力可能になりました
- CHG: 画像投稿の対応サービスから「img.ly」「yfrog」「ついっぷるフォト」を削除
- アップデート前にこれらのサービスを投稿先に選択していた場合は「Twitter」に変更されます
- CHG: 画像投稿のキャンセル時に選択中の画像表示を閉じないように動作を変更
- FIX: 投稿欄の複数行表示が次回起動時に保持されない不具合を修正
- FIX: 自分宛のリプライかつ画像のみのツイートを投稿した場合に先頭の「@... 」が除去されない不具合を修正 (thx @mino90h!)