Releases: pickles2/px-fw-2.x
Releases · pickles2/px-fw-2.x
Pickles Framework 2.0.11 released
- パブリッシュに時間が掛かり過ぎるときに、タイムアウトが発生して途中終了することがある不具合を修正。
- パブリッシュログに ファイルサイズ と ファイル個々にの処理にかかった時間(microtime) を記載するようになった。
- その他、軽微な不具合の修正など。
Pickles Framework 2.0.10 released
- PX=api.get., PX=api.is. を多数追加。
- パブリッシュ時、ignore指定されているパスが同期された結果、削除される問題を修正。
- $site->prev(), $site->next(), $site->bros_prev(), $site->bros_next() で、popupで始まるlayoutをスキップするように変更。
- その他、軽微な不具合の修正など。
Pickles Framework 2.0.9 released
- $px->realpath_files_private_cache() を追加。
- コマンドラインでドキュメントルート以外のディレクトリから相対パスで実行した場合に、内部処理の階層がズレることがある不具合を解決。
- その他軽微な不具合の修正など。
Pickles Framework 2.0.8 released
- $conf->funcs に設定したメソッド名の最後に、('JSON') の形式で引数を渡せるようになった。
- サーバー内部エラーがある場合に、パブリッシュログに出力されるようにした。
- encodingconverter が、$conf->funcs->processor のオプションからエンコード名を指定できるようになった。
- テーマを更新
- その他不具合の修正など。
Pickles Framework 2.0.7 released
- $px->set_status(), $px->error() に、エラーメッセージを送れるようになった。送られたエラーメッセージは、パブリッシュログ上で確認可能。
- direct指定されたパスは、サイトマップ参照からコンテンツパスを探さず、指定されたパスを直接探すようにした。
- $site->get_next(), $site->get_prev() で、フィルターオプションをtrueにした場合に、リストフラグが降りているページをスキップするようにした。
- autoindex機能が、見出しのあるページでだけ発動するように修正。
- その他不具合の修正など。
Pickles Framework 2.0.6 released
- $px->path_files_cache() で指定したパスのファイルを、キャッシュディレクトリにコピーするようにした。
- パブリッシュログの出力形式を整形。
Pickles Framework 2.0.5 released
Pickles Framework 2.0.4 released
- $conf->paths_proc_type の評価を、コンテンツパスではなくリクエストパスで行うように修正
Pickles Framework 2.0.3 released
- .pickles を px-files に改名
- 小さなバグ修正
Pickles Framework 2.0.2 released
- アプリケーションロック機能を追加。
- パブリッシュ時にログを出力するようになった。
- APIドキュメントを同梱した。