FIWARE Orion (Context Broker)へのデータ登録・更新用スクリプトです。
さくらインターネットとNECで実施中の「データ流通実証実験」の環境で使うことができます。素のFIWARE Orionの環境でももちろん使えます。
sendada_for_bme280.py(あるいは_for_switchbot)内の冒頭部分で、IDやPasswordを設定してください。 FIWARESERVICEやFIWARESERVICEPATH、DATANAMEなどを変更してもよいです。
あらかじめ、
# pip3 install requests
として、requestsモジュールをインストールしておきます。 その上で、
# python ./senddata_for_bme280.py
もしくは
# python ./senddata_for_switchbot.py
初期登録とデータ更新で、コード最下段にある関数呼び出し部を書き換える必要があります。
実証実験については https://www.fiware-testbed.jp を参照してください。