Home
Welcome to the ldmicro-jp wiki!
- Branches: ブランチの方針
- Examples: サンプル
- HelpJapanese: ヘルプ日本語訳
ldmicroはJonathan Westhues氏の開発した、ラダー図でPIC/AVRのプログラムを書けるソフトです。
ラダー図のエディタとコンパイラが一体化しており、コンパイルするとライターで焼けるHEXファイルがそのまま出力されます。
シミュレータ機能があり、外からスイッチを押したりした場合の反応が試せます。
HEXのほか仮想マシンの機械語を出力させることもできます(同梱のldinterpret.cが仮想マシンのサンプルです)。
Releasesページにmasterから作ったバイナリを置いています。
メニューの[ヘルプ]→[マニュアル]から各命令の説明が読めます。ブラウザで読みたい方は HelpJapanese をどうぞ。
LDmicro 日本語版のビルドはMicrosoft Visual C++ 2010で確認しています。コマンドプロンプトで以下のようなコマンドでビルドできます。
"%VS100COMNTOOLS%\vsvars32" cd ldmicro-jp cd ldmicro nmake D=LDLANG_JA
同じディレクトリに ldmicro.exe ができあがります。
ldmicroはGPL3です。フォーク上等、パッチ歓迎。
15Mcm8ogeeGmsfhN4Y4zXF3nUgyuFMs9Kz