EasySpigotAPI を使って簡単にプラグインを作ることができます。
変更が必要なところがあります。
パッケージ名を設定しましょう。 ドメインを逆さにするのが定石になります。もしも自分のドメインを持っていない時は GitHub のアカウントを使いましょう。
package sample // TODO 固有のパッケージ名を設定する
e.g. GitHub のユーザー名が
abcdef
で、作るプラグインの名前がSample
だったらpackage com.github.abcdef.sample
configure<BukkitPluginDescription> {
// ...
main = "sample.Main" // TODO JavaPlugin を継承したクラスとパッケージを入力する
// ...
}
e.g. GitHub のユーザー名が
abcdef
で、作るプラグインの名前がSample
だったらconfigure<BukkitPluginDescription> { // ... main = "com.github.abcdef.sample.Main" // ... }
build.gradle.kts の中で設定できます。必要であれば設定しましょう。
configure<BukkitPluginDescription> {
// plugin.yml の中身
}
gradle formatKotlin
ソースコードを綺麗にすることができます。
gradle shadowJar
Jar ファイルを生成します。build/libs
フォルダの中に生成されます。