Skip to content

takatoshiinaoka/osakana-nazono-katakana

Repository files navigation

osakana-nazono-katakana

御魚 なぞの カタカナ [topa'z]

Documents

Installation

  1. run make init
  2. run make watch_api
  3. run run_app_with_api
  4. yarn dev

番外:make が使えない場合も書かれています。

0. CosmosDB との接続情報を配置する。

api/local.settings.jsonを作成してください。内容は @yukinissie に聞いてください。

1. run make init

ルートと api ディレクトリにある package.json に従って yarn install されます。 package.json が更新されるたびに実行するといいでしょう。

make init

2. run make watch_api

次に以下のコマンドを実行します。

make watch_api

コードの変更があるたびにリビルドしてくれます。ビルド後の成果物は 3.のエミュレーターや本番上で使われます。以下のログが出力されれば成功しています。(開発を終えるまでは止めないでください)

Found 0 errors. Watching for file changes.

3. run make run_app_with_api

2.とは別のターミナル(端末)を開きます。そして以下のコマンドを実行します。

make run_app_with_api

4. yarn dev

yarn dev で開発サーバーを起動します。

yarn dev

React: http://localhost:5173, API: http://localhost:7071

番外 make が使えない場合

プロジェクトのルートで以下を実行します。

chmod +x ./cmd/*
./cmd/init
./cmd/watch_api

別のターミナルを開いて以下を実行

./cmd/run_app_with_api

yarn dev で開発サーバーを起動します。

yarn dev

React: http://localhost:5173, API: http://localhost:7071