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HOMEPAGE2.0

Next.jsを React フレームワーク・静的サイトジェネレーターとして用いて, GitHub Pages でホストします。

  • TypeScript
  • Bun: JavaScript 実行環境 & パッケージマネージャー
  • Next.js: React フレームワーク・静的サイトジェネレーター
  • React: JavaScript フレームワーク・ライブラリ
  • CSS-Modules, PostCSS: CSS ライブラリ
  • storybook: コンポーネント開発用ライブラリ
  • Biome, Stylelint: Linter, Formatter
  • React Three Fiber, three.js: WebGL ライブラリ
  • next-mdx-remote, remark, rehype: Markdown -> HTML -> React

関連リンク

環境構築

  1. Install and Bun

  2. Install dependencies and setup for development. bun install && bun setup

  3. Start development server. bun dev

開発

  • マークダウン記事を取得&パース. bun setup
  • 開発用サーバーを立てる. bun dev コマンド後、ブラウザで http://localhost:3000 を開く.
  • storybook を起動. bun storybook コマンド後、ブラウザで http://localhost:6006 を開く.
  • コードフォーマット. bun fmt

app/以下がそのままウェブサイトのパスになります。詳しくはNext.jsのドキュメントを参照してください。

コンポーネントを作成する際は、コンポーネント名のディレクトリを作成し、その中にindex.tsxを作成してください.

必要に応じてindex.stories.tsxを作成することで, Storybook でコンポーネントを確認できます。