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twin-te/callback-handler

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callback-handler

API Gateway を通さないコールバックリクエストを受ける

環境変数

.env.example を見ると雰囲気がわかります。.env にコピーして編集してください。

エンドポイント

/${provider}

各プロバイダのサービス画面に遷移して OAuth 認証を行います。クエリパラメータで redirect_uri を設定すると、認証後にその URL に遷移します。

provider は今のところ google, twitter, apple に対応しています。

ex: http://localhost:3001/google?redirect_uri=https%3A%2F%2Fgoogle.com

/${provider}/callback

各プロバイダのサービスからのコールバックをうけるエンドポイントです。明示的にここを叩くことは基本的にありません。