From ddb2a21c3120307a1e1f24e6aff74eefcaf4ebc7 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: "C.Ponapalt" Date: Sun, 2 Jun 2024 21:58:25 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?lh=E6=8C=87=E5=AE=9A=E3=81=A8=E5=B7=A6=E5=AF=84?= =?UTF-8?q?=E3=81=9B=E3=83=AA=E3=82=BB=E3=83=83=E3=83=88=E3=81=AE=E6=98=8E?= =?UTF-8?q?=E8=A8=98?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- manual/list_sakura_script.html | 5 ++++- 1 file changed, 4 insertions(+), 1 deletion(-) diff --git a/manual/list_sakura_script.html b/manual/list_sakura_script.html index c4043ec..ac57306 100644 --- a/manual/list_sakura_script.html +++ b/manual/list_sakura_script.html @@ -1541,7 +1541,8 @@

記述例

\_l[x,y]
-

現スコープ側のカーソル位置をXYの座標に移動する。X,Yについては、以下の定義方法が可能である。

+

現スコープ側のカーソル位置をXYの座標に移動する。X,Yについては、以下の定義方法が可能である。 +
\_l実行直後には、トラブル防止のため行揃えが左揃えにリセットされる点に注意。必要に応じて再度指定しなおすこと。

数値
バルーンの文字描画範囲左上からのピクセル単位座標
@@ -1549,6 +1550,8 @@

記述例

移動しない。X,Y両方ともに省略すると無効果。
XXem
後ろにemとつけると、文字高さを基準とした座標指定となる。1em=タグを書いた時点での文字高さ。小数点指定可能。
+
XXlh
+
後ろにlhとつけると、行高さを基準とした座標指定となる。1lh=1em+行間 小数点指定可能。
XX%
後ろに%とつけると、文字高さを基準とした座標指定となる。100%=タグを書いた時点での文字高さ。小数点指定可能。
@XX