プログラマーとしてタイピングの速度と精度がとても重
要であることに気づき、この能力を向上させるゲ ムを
自分で作れば、楽しく自分のタイピング能力を向上させ
ることができると思い、開発しました。
ウェブで実装したタイピングゲームです。
Typing Gameは、ユーザーが左から右に通り過ぎる単語を入力して3分間耐えるタイピングゲーム
- ゲームスタート画面にtypingアニメーションがある
- 左側の壁のランダムな位置に、単語リストからランダムに選択された単語が生成される
- 3ヶ国語対応(韓国語、英語、日本語)
- 通り過ぎた単語の文字数に応じて体力が削られる
- 3つのスキル(無敵、回復、停止)
- 入力成功の有無によって表示される枠の色が変わる
- 3つのゲームレベルを選択(Easy, Normal, Hard)
-> ゲームレベルによって単語が通り過ぎる速度が変わる - 終了後の結果確認(入力した単語数、ゲーム継続時間)
- ポズ機能及び再開機能、そしてリスタート機能を提供する
スキルはゲーム中にそれぞれ1回しか使えません。
- 無敵キーワード
4秒間単語が通過しても体力ポイントを失いません。 - 回復キーワード
全体力の50%を回復します。 - 停止キーワード
通り過ぎる単語を4秒間止めることができ、その間に単語を入力すると、再度単語が動き始めると入力した単語が消えます。
Webブラウザで「typing-gameフォルダのindex.htmlファイル」を開きます。
ウェブで実装したNumber baseball Gameです。
Number baseball Gameは、プレイヤーが0から9までの異なる数字からなる4桁の数字を当てるゲームです。
- コンピュータは0~9までの異なるランダムな4桁の数字を生成します。
- ユーザーが正確に4桁の数字を入力しなければ比較が実行されないようにしました。
-> 3桁以下 x 5桁以上 x - 正解と比較した結果が野球場のスコアボードのように表示されます。
- C(クリア) CE(先ほど入力した値だけ消去)ボタンを提供します。
- これまでに入力した数字と比較した結果が左側に記録されます。
- ゲームが終了すると、続行および新しいゲームを開始するボタンを提供します。
このゲームでは、プレイヤーが秘密の数字を推測して当てることが目的です。以下にゲームの流れを説明します。
- ゲーム開始時に、コンピュータは重複しない4桁の数字を生成ます。(例:1234)。
- プレイヤーは推測した数字を提示します(例:4567)。
- コンピュータはプレイヤーの推測した数字に対して、以下の結果を教えてくれます
- 「アウト」(数字が含まれていない)の数
- 「ボール」(数字が含まれており、位置も合っている)の数
- 「ストライク」(数字が含まれており、位置も合っている)の数
- 2から4のステップを繰り返し、秘密の数字を特定するまでゲームが続きます。
Webブラウザで「baseballフォルダのindex.htmlファイル」を開きます。
Painting Boardsは、ユーザーが様々なブラシツールと色を使ってキャンバスに自由に絵を描くことができるサービスです。
- 絵を描くためのキャンバスとブラシの色を選択するためのカラーパレットがあります。
- ブラシのサイズを選択できます。
- 全体塗りつぶしができます。
- 描いた絵をpngファイルとして保存することができます。
Webブラウザで「paintjsフォルダのindex.htmlファイル」を開きます。
ウェブで実装した簡単な電卓です。
- 基本的な四則演算(加算、減算、乗算、除算)と残り計算ができます。
- 小数点演算ができます。
- 演算の優先順位を考慮して演算を行います。
- C(クリア)ボタンを提供します。
- 連続して計算を行うことができます。
- 負の数の計算ができます。
- 計算結果が画面に表示されます。
Webブラウザで「calculatorフォルダのindex.htmlファイル」を開きます。