Releases: yunkya2/x68kzremotedrv
Releases · yunkya2/x68kzremotedrv
20240121
- 設定画面でWiFiの接続中や接続完了直後に再度アクセスポイント選択を行うと固まる不具合を修正しました。
20240120
- 設定画面でWiFiアクセスポイント名を直接入力できるようにしました。
20231105
- 設定情報がない状態で起動すると「X68000 Z Remote Drive Service のバージョンが合致しません」と表示されて設定に進めない不具合を修正しました。
- config.txtを直接編集して設定する際に、REMOTE_BOOTとREMOTE_UNITの項目を変更できない不具合を修正しました。
- HDSファイルを選択する際、拡張子.MOS(MOディスクイメージ)のファイルも選択できるようにしました。
20231102
- SCSI ID 0以外を起動デバイスにした場合に正常に起動できないことがある不具合を修正しました。
- SCSI ID 6から起動することで常に設定画面に入れるようにしました。
- 設定内容によっては F1 キーで設定画面に入れないことがある問題を回避するため、FDイメージから起動して設定画面に入ることができるレスキューディスクイメージファイルを用意しました。
- 環境によってリモートドライブサービスのX68000Zからの認識が間に合わないことがある問題を回避するため、リモートドライブサービスの接続を高速化する設定項目
FASTCONN
を追加しました。
20231021
- 複数のHDSファイルを接続してHDSからの起動を行うと、番号の最も大きなHDSファイルが常に起動ドライブになってしまう不具合を修正しました
20231019
- 設定用UIを追加して X68000Z の画面上で設定を行えるようにしました。
- リモートドライブを最大 8 台まで持てるようにしました (設定画面では最大 4 台まで設定可)。
- 設定時の不具合対策のため、ラズパイ Pico WのLED点滅を行わないようにしました。
- 20230923 以前のバージョンと設定情報の互換性がないため、バージョンを上げると設定内容がすべてクリアされます。すみませんが、再度の設定をお願いします。
20230923
- ワークグループ名の設定機能が正常に動作していなかった不具合を修正しました。
- 起動時に Windows PC 側の時刻を用いて X68000Z の時刻を設定する機能を追加しました。
- 現在、X68000Z の X68000 エミュレータは設定された時刻を X68000Z 本体 RTC に反映させない仕様のため、ゲームランチャー等の時刻表示はこの機能では変更されません。
20230918
- 最初の導入手順を書いたクイックスタートガイドを追加しました。
- リモートドライブのアクセス時にもラズパイPico WのLEDが点滅するようにしました。
20230916
- Windows PC 上のファイルをリモートドライブとして直接参照する機能を追加しました
- 機能追加に伴い、アプリ名やリポジトリ名を
x68kzrmthds
から x68kzremotedrv
に変更しました
- 設定内容のみを消去するためのファームウェア
clrconfig.uf2
を追加しました
20230822
- 認識に失敗した際に
X68000Z
フォルダを生成しないようにしました。
config.txt
でワークグループ名を設定できるようにしました。
- 設定時の注意点をドキュメントに追記しました。